【やっぱり】HAYABUSA【泣くよな】 楽しみだ

映画『はやぶさ/HAYABUSA』
2003年に飛び立ち、小惑星のイトカワからサンプルの採取に成功した小惑星探査機
「はやぶさ」の挑戦を描いた壮大なドラマ。7年に及ぶプロジェクトの中で、装置の
故障や­燃料漏れなどの危機を乗り越え、宇宙科学研究所（JAXA）のスタッフが偉業
を成し遂げる姿を描く。若い研究生を演じるのは、『いま、会いにゆきます』の竹内結子。
彼女を­スカウトする上司を、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行が演じる。
監督は、『20世紀少年』シリーズの堤幸彦。幾多の困難を乗り越え、
世界初の偉業を成し遂げた「はやぶ­さ」とJAXAの物語に、胸が熱くなる。
配給: 20世紀フォックス映画
http://hayabusa-movie.com
(C) 2011『はやぶさ/HAYABUS...』フィルムパートナーズ

https://www.youtube.com/watch?v=JecEu-7T6xE

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この映画は観に行きたい

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なぜ

この映画を作ったか
制作側に問い詰めたい。

小１時間、問い詰めたい。

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来年春先までに
２０世紀フォックス映画　東映　松竹
の３社がはやぶさを題材に映画化するのには驚いた。

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この映画のコンセプトは好かない
ポエマーを召還しよう

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[YouTubeで再生]
血わき肉おどらない音楽が・・・ダメダメ

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如何にもな配役ってだけで見る気がしない。
渡辺謙に西田敏行、でもって新キャラに竹内結子？
他にいないのかよ？

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ＳＭ嬢泣かせのドＳの西田が出てる時点で見る気しない・・・
こいつはシンスケなんて比べ物にならないくらい鬼畜だぜ

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監督が堤って時点で2時間ドラマだと思う。

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はやぶさたん、100万円払うから太陽電池パドルの付け根折らせて

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何もかも安易
しばらく前は「犬さえ出しときゃあ」ってやってたし

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イマドキのああいうＣＭもなぁ、「タダ見」の試写会の客捕まえて、それも口当たりのいい
感想だけを拾い上げ「感動した」だの「勇気を貰った」だの、最後には震災後の流行語
「日本を元気にする！」とか、もう白々しくって・・・・・

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つーかフツーにドキュメンタリー作れば済む話だし、
あのリアルタイムに味わった感動を超えられる訳がない。

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これまさかとは思うけど、はやぶさ喋らないよね？
「僕はここにいるよ」とか「僕の故郷、地球は本当に綺麗だ」とか言っちゃってるのは予告だけだよね？

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普段の西田さんの顔・・・

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映画を1万本ぐらいは見たオレの経験則では、
「はやぶさ/HAYABUSA」みたいに、日本語に英字を添えるタイトルの
映画にろくなものはない……っつーのがあるのだが、
これはその先入観を打ち破ってくれそうな映画なのか？
それとも、オレの経験則をさらに確固たるものにする映画なのか？

しばし、静観したい。

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「竹内結子　西田敏行」「渡辺謙　夏川結衣」「藤原竜也　三浦友和」

はやぶさ映画、どれも見る気がしない。帰還の過程は面白かったけれど、
はやぶさ帰還を歓迎・感動・おかえりなさい！な一連の急激なノリが気持ち悪くて
あの一連のノリの続きにこれらの映画があると思うと、気分がのらない。

ただ、こっちを見上げて目を潤ませる竹内結子と
しゃべるハヤブサは可愛らしい。

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やはり、ライブ映像に勝るものは無いよ。

でも、小惑星探査ロボット「ミネルバ」 のことも
描いてくれているのなら観てもいいかな。

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面白かったぞ、科学者たちの変わり者っぷりが前面に出てた

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ミネルバは今も何処かで漂ってるんだよな・・・

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プラネタリウムの特番ではやぶさのショートストーリーを見た
泣けたなぁ…よけいなもの付けなくても、これで十分です。

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西田さんって、ドがつく変態らしいね
超絶サディストだって
良い俳優さんだとは思う

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演技どうこうではなくプライベートはこうだからって理由で
見る見ないを決めてるうちは、作品を見る目なんて養われないよね。

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来年には名画座で3本まとめて、
もしくはプラネタリウムで上映した東光太郎ナレーション版のヤツと
あわせて4本立てで上映とかありそう・・・・

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そりゃあんた、我慢大会か罰ゲームでっせ！

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