電人ザボーガー【映画】

見てきました。
すごく面白かったです。

https://www.youtube.com/watch?v=Xi7ovpcJJ_M

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1974年より放送された特撮ヒーロー『電人ザボーガー』が製作費3億円をかけて甦る！
秘密刑事・大門豊の命令によって動く変形型バイクロボット・ザボーガーと、
自身も格闘術を駆使する大門が悪に立ち向かう。
“青年期“と“熟年期“の2部で描く本作の監督は、

『ロボゲイシャ』の井口昇。“熟年期“の大門役に扮するのは、
映画監督としても活躍する板尾創路。

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エログロバカSFテイストか。
映像が、特撮番組の質感じゃないな。

これを喜んで、歓迎する層がいるのかな。

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名前しか知らないが、なんか面白そうだか、行って見るかな。

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サブカルノリが好きな人には楽しいんじゃないの？
俺はもっとストレートな娯楽作品のほうがすきなので苦手だけど

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板尾創路が主演と聞いた時は
え〜〜〜〜〜？？？
誰得〜〜〜〜〜☆
と吹いたものだが、評判見ると
真面目に創って出来も良いようだな。

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公開映画満足度ランキング一位

おじさんでもヒーローになれる！『電人ザボーガー』に熱い支持
http://cinema.pia.co.jp/news/155148/44070...

「ぴあ」調査による10月14日、15日公開の映画満足度ランキングは、
70年代にテレビ放送された特撮番組をリメイクした『電人ザボーガー』
がトップに輝いた。

出口調査では「ファンの気持ちをくんで作られていて、懐かしさを感じた」
「“ザボーガー”らしく熱血でオリジナルに忠実。古き良き特撮映画」
「前半でオリジナルの話をなぞり、後半でそれを展開させていく2部構成に
なっているので、知らない人にもわかりやすい」「“おじさんでもヒーロー
になれる！ 夢や希望を忘れずに生きよう”と励まされた」「哀愁漂う
板尾創路はハマリ役。笑い声や、突っ込む声まで客席から聞こえて楽し
かった」など、30代から50代の男性を中心に高い満足度を集めた。

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