リアル・スティール

監督
ショーン・レヴィ
脚本
ジョン・ゲイティンズ
原案
ダン・ギルロイ
ジェレミー・レヴェン
原作
リチャード・マシスン
『四角い墓場』
製作
ショーン・レヴィ
スーザン・モントフォード
ドン・マーフィ
ロバート・ゼメキス
製作総指揮
ダン・リン
ジョシュ・マクラグレン
メアリー・マクラグレン
ジャック・ラプケ
スティーヴン・スピルバーグ
スティーヴ・スターキー

音楽
ダニー・エルフマン
撮影
マウロ・フィオーレ
編集
ディーン・ジマーマン
製作会社
ドリームワークス
リライアンス・エンターテインメント
21ラップ
マウントフォード・マーフィ
配給
ウォルト・ディズニー・スタジオ

公開
2011年12月9日

キャスト
チャーリー・ケントン: ヒュー・ジャックマン
マックス: ダコタ・ゴヨ
ロッキー: ケヴィン・デュランド
タク・マシド: カール・ユーン
アンソニー・マッキー
エヴァンジェリン・リリー
ジェームズ・レブホーン
リマ・ファキ

https://www.youtube.com/watch?v=kIgzLLzHafk

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ロボットの格闘技っていう時点で興味が沸かない。
そこがメインじゃないことはわかるが。
子供がうっとうしいのも観る気が起きない。
友達は大絶賛しててもう一度見たいと言っていたが。

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>>24
あ…未見だったのか。
なら仕方ないかも。
理由は、当初ネットでも鑑賞前は総叩きで（＝９・１１の時、まさか数年後に映画化して金儲けするんじゃねーの？wをまんまとやりやがった…という大批判があったので）、
誰もが嫌悪感を抱いていたし、
ブッシュが『ホワイトハウスを標的にしていた飛行機だったが、乗客達が阻止した。彼らはヒーローだ』とか称えていたのも胡散臭さに拍車をかけてた。

ところが鑑賞後は好評価で、叩いていた映画マニアも“お前らこれは観た方がいいぞ…”などに次々変わっていき、同時にアチコチで評価がジリジリ上がる。

でまぁ俺も行ってみたら公開から結構経ってたけど満席、鑑賞後はエンドロール終了まで誰も立たず、男性客無言、女性は数人泣いてた。
多分誰もが“もし俺があの飛行機に乗っていたらどうしただろうか…”を考えてたかな。
乗客に日本人が居たのもショックだったし。

スレチなのでこのへんで。

つうかリアル・スティールはロバートゼメキス絡んでんのかぁ…
すっかり製作畑に浸かるようになっちゃったな。
ディズニーで家族層ガッチリは興収良さそう…

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>>26
ごめんな、まるで噛みついてるようで申し訳ないんだが、怒らないでくれよ。
映画としてよくても、それ、プロパガンダ映画じゃないか？
あなたの言うとおり俺は見てないわけだが、観客が感動して
アメリカに感情移入するようでは、返って本題の本質に迫ってない気がするんだ。
極めて、政治的な映画で、むしろ危ないんじゃない？戦争肯定に一躍買う映画なんじゃ？
娯楽作品ではない映画だし。

御免ね。これも偏見だな・・・

あと、ロバートゼメキスは俺も大ファンです。

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