復活の日


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001 2011/11/21(月) 21:05:12 ID:1yywX4IMJc
カタコトの英語を叫ぶ渡瀬兄貴
ナース姿でボードに跨る多岐川裕美
あと草刈正雄がハンサムでカッコいい!
とにかく見所満載の映画

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002 2011/11/21(月) 21:34:57 ID:MJG74gHpSE
それしか見どころがないってことじゃねーの?

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003 2011/11/21(月) 21:45:50 ID:GEaMMOGtTo
クジ引きでセックスさせられる女性達だが、ありゃ悲惨だった・・・

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004 2011/11/21(月) 22:07:10 ID:f23hfli1DM
別タイトル「ホームレスの日々」

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005 2011/11/21(月) 23:44:46 ID:SCGaCd6euw
ハリウッドの「未知のウイルス」でバタバタ死ぬ映画と比べて中身は濃いよ。
原作を読むともっと理解が深まる。

「ごくありふれた風邪のウイルス」 の中に潜り込んだ細菌兵器がこの映画の真の主役。
だからどの国の機関も真の相手は細菌兵器だとは気が付かない。
そのうち「ありふれた風邪のウイルス」の衣をまとった細菌兵器は世界中に広まっていく。
どの国もすごく致死率の高い風邪だと警戒するが、拡散は止まらない。
そして人類は最初の発症から2年目の正月は迎えられなかった・・・

数年前のSARSが広まったときは真っ先にこの映画を思いだしたね。

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006 2011/11/22(火) 00:58:47 ID:w9Q2Y5M4SE
なぜかマチュピチュ

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007 2011/11/22(火) 01:28:55 ID:t.9Weftkc6
最初の飛行機が山に激突する特撮がえらくショボイんだよなw

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008 2011/11/22(火) 02:49:41 ID:sjlg2Wif6o
[YouTubeで再生]
小説も買った、主題歌もよく聴いた
しかし映画はまだ観ていない

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009 2011/11/22(火) 03:17:48 ID:kYzN//SJf.
ヨーロッパから始まり、南極基地や東京、ホワイトハウス・・・
様々な視点からウイルスで死滅していく人類と
生き残りを考える頭のイイ人達の足掻きもがきをたんねんに描いた
世界観の大きさでは最近ではあまり見かけない大作!

やっぱ90分前後で多数のキャラクターと10数年の話を
テンポよくまとめ上げた「仁義なき戦い」を何本も監督した
深作欣二だからこんな豪快な映画になったんだろうな・・・

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010 2011/11/22(火) 06:27:29 ID:pzQ9FUQloM
歩いて、ワシントンから南極に行く草刈さんが
凄いですw

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011 2011/11/22(火) 08:26:36 ID:RdICnR6x42
馬鹿が核爆発させたからじゃなかった?

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