震える舌
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001 2011/11/22(火) 10:40:54 ID:fZqHydKrP.
002 2011/11/22(火) 10:54:20 ID:qoRV/qaBac
003 2011/11/22(火) 10:57:33 ID:qoRV/qaBac
004 2011/11/22(火) 11:42:28 ID:I6Pq8t6mbw
005 2011/11/22(火) 12:00:52 ID:ZHDkUbXnOo
006 2011/11/22(火) 14:05:07 ID:3Vsv60zC9Y
あんな小さい子にどういう演技指導したらああなるんだろうな
電気でもながしてんじゃないのか?
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007 2011/11/22(火) 18:00:24 ID:IdoSXoSfXs
破傷風か・・・
当時は見逃したから、今借りて観てみるか。
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008 2011/11/22(火) 19:47:17 ID:6RR/NHrht.
本当に怖い映画ってのは、その後二度と観たくなくなるぐらい怖いよね。
>>6 天才子役っていうのは、もうイタコというか完全になりきれちゃうんじゃないかな。
余計な知識もまだ無いだろうし、監督が指示したものにそのままなりきる余白が
頭にたくさん残っているのかもしれんね。
なんつうか、演技指導と洗脳がほぼ同じみたいな演出やってそうで怖いけどw
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009 2011/11/22(火) 19:54:43 ID:mss6183OIs
難病+エクソシスト
不謹慎なんて露ほども気にしなかった時代っていいね。
今の邦画界にも見習ってほしい。
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010 2011/11/22(火) 23:42:03 ID:kzxnPRZs42
ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これトラウマなんだ
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011 2011/11/22(火) 23:48:04 ID:IdoSXoSfXs
む〜、ここのレスを読んで、ますます観たくなったぞ!
明和の映画板はイイわ。こうやって良質の映画を教えてくれるんだからな。
感謝の言葉もござんせん!
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012 2011/11/23(水) 00:30:07 ID:SLPBgVo13A
昔深夜にTVで見たけど、もう2度と見たくない。
救いのない、只ただ重苦しい映画だった
製作した人達は何を訴えたかったんだろね
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013 2011/11/23(水) 01:26:22 ID:Yarw7xVLag
小学生の頃に田舎の兄ちゃんに見せられて
めちゃくちゃ怖かった記憶がある。
今だったらちゃんと見れるかもしれないけど見たいとも思わない。
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014 2011/11/23(水) 01:42:30 ID:jZAu8zG8hA:SoftBank
015 2011/11/23(水) 02:08:19 ID:yRc2blGujc
『震える舌』(ふるえるした)は、三木卓が1975年に発表した小説。
河出書房新社より刊行され、後に新潮文庫および講談社文芸文庫として刊行された。
また、これを原作とした1980年公開の日本映画である。
破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女とその両親を題材に描いている。
三木が、自分の娘が破傷風に感染した時の事をモチーフにしている。
映画は医療ドラマというよりも、オカルト・ホラー的色彩が強い。
特に、破傷風に侵されてしまう少女・昌子を演じる若命真裕子(わかもり まゆこ)の
迫真の演技が大きな衝撃を与え、話題となった。
「チョコパン食べたいよ。」の台詞が印象的である。
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