震える舌

おいで、おいで・・・幼ない娘・・・。彼女はその朝、悪魔と旅に出た。
　

https://www.youtube.com/watch?v=zaqEN6JjFa4

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納得いかないのが
「光や音が刺激になって発作が起こる」って分かってるのに
子供たちが騒ぐ小児病棟に入れる病院側の処置

当然子供が騒いだり　物落としたりして何度も発作おきるんだけども
それでも別の隔離病棟や、せめてまだ静かであろう大人の病棟に移すこともしない
同じ病室のままにしてる

子供がエクソシストみたいな発作を起こすのを「見せたいがため」だけの
いい加減な状況設定がひどすぎる

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>>23
専門知識のあるひとの視点だとそうなるかもしれないけど、当時“破傷風”がどういった怖い病気なのかということを知らない人たちにとっては勉強になったのではないかと思います。

狂犬病を題材にして一本撮ったらどんな映画になるのかな？水を怖がるらしいけど検討つかないし。

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>>24氏のレスで思い出した。
子供の頃にテレビで観た「恐怖の48時間」という映画だ。
狂犬病になった主人公が、どうにかして治療しようと奮闘するストーリー。
たしかに水や光を怖がったなあ。
未だに覚えているわ。

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>>19
確かエビ反りが行過ぎて背骨が折れるなんて話があったと思う。

この映画は、余計な演出を殆どせず最低限に留め、
成り行きを淡々と描いている。
登場人物も決して主張せず、己の役を演じている。
それが怖さを倍加させていると思う。
ＣＭだけでも相当怖かったよ。夜中に便所に行けなかったもん。

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＞背骨が折れる
中間じゃなくて端っこが欠けていく

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鬼畜の監督だったのね

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>>25
狂犬病の映画はすでにあったんですね！ぜんぜん知らなかった^_^;

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>>23
あまり的確な処理しちゃうと映画にならないよｗ
あのもどかしさも演出なんじゃないのかな。
「志村ァ、後ろ後ろ！」に通じるような。

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買いましたよ(´Д` )

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http://www.akiba-online.com/forum/showthread.php?t=101292...

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俺の人生の中で一番怖かった映画の一つ。

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恐怖映画化

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