おすすめの戦争映画

教えてください。

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アンダーグラウンド

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大脱走
これ。戦闘シーンはないけどね。

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地獄の七人
これ、おすすめ

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戦場のピアニストはそのシーンは少ないにしろ臨場感は半端なかった気がした

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>>26
人それぞれですねｗ

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戦争のはらわた

ただし安売りされてたジェネオン盤は字幕の訳が最悪
観て無いがレンタル版も同じじゃないかな？

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ナバロンの要塞
ナバロンの嵐

何度も観てしまう

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映画というか連続ドラマだけど
バンド・オブ・ブラザースが一番好き

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>>11
すまん。出てたね

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バンドからのライアンを一気観する。
二百三高地からの日本海海戦。
トラ・トラ・トラからのパールハーバーの前編。
をよく休みの日に観戦する。

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84C mopic

日本ではコアな映画ファンというよりサバゲマニアに人気。

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遠すぎた橋　
豪華キャストで脚本も演出もしっかりしている。
大量に登場する兵器、実際に街を破壊する戦闘シーンは圧巻。

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空軍大戦略（本物が登場（スペイン製だが）するから観る価値がある）
プライベートライアン（出足は圧巻、後半のタイガー戦車は良い）
地獄の７人（ベトナム物では上位クラス）
ワイルド・ギース（男の映画）
戦争の犬たち（日本にも同じタイトルの糞映画がある）
レッドオクトーバーを追え（近代潜水艦物では一番好き）
連合艦隊（糞映画っぽいが、最後の中井貴一とピアノ売ってちょうだい〜は泣ける）
パワープレイ（地味だがサスペンス色も濃く、俳優も渋い、好きな作品）

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自衛隊全面協力

「ハンパなやつは見るんじゃねえ」・・。

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異色な潜水艦ものだが、今見るべき映画。

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大列車作戦
ナチスの所業を美術品略奪という一風変わった視点から描いた作品。
奪う者と守る者の価値観の皮肉が戦争の不条理を示唆している。

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太平洋の地獄
リーマービン、三船敏郎の二人しか出てこないが超面白い

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ジョニーは戦場へ行った

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映画では勝てないので
テレビのミニシリーズを
「戦争の嵐」
←その続編「戦争と追憶」

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マーフィの戦い
http://www.dailymotion.com/video/x7ksme_yy-yyyyyyyy-yyyy-...

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「硫黄島からの手紙」

随所に日本人の美しさが出ていた
クリント・イーストウッド監督に感謝

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>>44
二宮の現代風の台詞で全部ぶち壊し
二宮は嫌いではないが、あれはアカンやろ

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当時の一般人の喋り方ってどんなんだったん？

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大正生まれがあんな喋り方するかいな。
監督が日本語わからないから
適当に二宮にやらせたんだと思う。
キャラもイライラするキャラ。すべて二宮がぶち壊し。

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ブラックホークダウンの事もも忘れないであげてください。

アメリカって馬鹿なの？って色々考えさせられます。

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二宮でだいなし

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シン・レッド・ラインとフルメタル・ジャケットかな。

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勝新

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韓国映画「幽霊(ユリョン)」
韓国が大嫌いになれる映画です。

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大脱走♪　スティーブマックイーンが顔隠して
ドイツ兵役でバイクに乗ってるのは有名ですよね♪

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>>52
それ以前にあれ、心の底からつまらないんだよ

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>>44
これは良かったね。
日本人にこういう戦争映画が撮れないのが悲しい。

二宮・・・まあ、全体的には良かったので目をつぶりませんか。
正直、国産の戦争映画やドラマの中にはもっと酷いのも・・・

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>>17
俺も。
歌がいい「パンツァリート」つい口づさんでしまう。

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純粋な戦争映画とはちょっと違うけど…

『イン・ザ・ネイビー』（原題：DOWN PERISCOPE）

WW2で使われたディーゼル潜水艦と札付きの乗組員が
最新鋭の原潜をブッ倒す！っていう
海軍版メジャーリーグみたいな話。

ウィリアム・H・メイシーが相変わらず
「捨てられた子犬の顔を持つ男」でオモロイ

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>>55

>>44だけど・・

ホント日本人にはこういう映画は撮れないよね？
クリント・イーストウッド監督は黒沢明なら完璧に撮れるのにと残念がったと聞くけど・・

仮に日本人が撮った場合

「天皇陛下、万歳！」「靖国で会おう」などのセリフは左翼らの抗議でカットか
大甘に見て物議が巻き起こるのは確かだろうな
場合によってはアメリカ兵を日本兵が手当てするシーンもカットかもしれない

しかし、奴らもアメリカ人が作ったんじゃ文句も言えまい（笑）
クリント・イーストウッド監督に感謝<m（_ _）m>

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>日本兵が手当てするシーン
在日が手当しろ！って命令してたけどなw

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脱走山脈
この予告編は見ない方が良い。見せ過ぎ。

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荒鷲の要塞と鷲は舞い降りたが好きだな

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世界侵略：ロサンゼルス決戦

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やっぱ9rota

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「硫黄島からの手紙」 評価高いんだな？
一度観たら、本当にどうでもいい映画なのに

>>51の方がよっぽどおもろいわ

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ここまで戦場にかける橋無し。
最近見たのでまあまあだったのはイングロリアスバスターズかな

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大脱走、脱走山脈、戦場にかける橋・・・・・
「大いなる幻影」あげとかなくては。

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地上より永遠に
これを忘れてた。上官の妻と不倫に走るバート・ランカスター、
ヒモ寸前のモンゴメリー・クリフト、猿と呼ばれるシナトラ、
徹底的に嫌な奴のアーネスト・ボーグナイン…
これだけのスターに汚れ役を演じさせて、軍内部の腐敗を
巧妙にラブストーリーに絡めてちゃんと社会派ドラマに仕立ててる。
決して鑑賞後にいい気分にはならないのになぜか何度も観たくなる。

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お怒りです

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ハンバーガーヒル。 ハンバーガーの中から・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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戦争をおすすめとかいうなよ

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『炎の戦線エル・アラメイン』はイタリア軍を見直したさくひんだったな

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