森田芳光


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001 2011/12/22(木) 13:32:29 ID:yBAkb8zLpA
ご冥福をお祈りします。

家族ゲームもいいけど「ときめきに死す」がいい。
他の作品は・・・

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002 2011/12/22(木) 13:46:50 ID:ieVLz1/dms:DoCoMo
桃屋のごはんですよ

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003 2011/12/22(木) 14:11:37 ID:yBAkb8zLpA
若い頃から早く「巨匠」と呼ばれたいとか言ってたね。
織田裕二で椿三十郎のリメイク撮った頃、
いい加減若手でも中堅でもない、何年やってると思ってんだ、
とか言ってたけど、「巨匠」と呼ばれるような作品は作れず終わってしまった感がある。

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004 2011/12/22(木) 15:20:48 ID:df/144PwYI
今wikipediaで作品のリスト見てきたけど、全部駄作ばっかりじゃないか

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005 2011/12/22(木) 15:22:39 ID:Cmj6w.yy8k
個人的にはそんなに影響を受けた作品はないけども
日本映画界には必用な存在でした。
まだまだ若いのが
残念です。

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006 2011/12/22(木) 17:37:22 ID:YJS3lCjGqo
「の・ようなもの」の頃とか芯の部分はすごい力量を持ってたんだろうし
「39」みたいに刺さってくるのも時には撮る人だったけど。
どこか表面的な小賢しさが目立つ人だったなぁ・・・

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007 2011/12/22(木) 21:29:37 ID:Afm6hi9G1Y
「ステーキはウェルダン、ブロッコリーは軟らかめに」
解る奴は日本におそらく36人くらいしかいないだろう。
スレ主とは美味い酒が飲めそうだ。
「キウィ」

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008 2011/12/22(木) 22:11:12 ID:Ps/PEEAtfE:au
ときめきは椿三十郎のパクリ

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009 2011/12/22(木) 22:53:16 ID:lp7vjw7FWc
家族、失楽、模倣、椿三十朗しかみてませんご冥福をお祈り申し上げます。

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010 2011/12/22(木) 23:00:42 ID:Hae5SQblIQ
「ときめきに死す」は、映像の色相や空気感によって、人間の感情や
物語の方向性までもコントロールしようとした試みが新鮮で面白かった
けど、残念ながらちっともヒットしなかったネェ〜
あぁいう感じの作品がもっと見てみたかった

「家族ゲーム」はものすごく評価が高かったものの、未消化な部分が
そのまま残ってる?と感じる箇所でテンポがグッと落ちるのが残念
そもそも川島雄三の「しとやかな獣」を見ている者には、あの程度の
家庭像の奇異さには驚かないだろう
ラストのヘリコプターの音の解釈で、当時、一緒に観に行った友人に
笑われた

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011 2011/12/22(木) 23:31:17 ID:xkarxRL4pw
(ハル)しか観ていないけど、その頃パソコン通信&インターネットを
始めたばかりだったので、すごく楽しめた。
冒頭の「ピ〜、ヒョロロォ〜〜」って音を聞いただけで、引き込まれてしまったよ。

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012 2011/12/23(金) 11:52:59 ID:K1wCtBcd96
黒い家は何故原作者が怒らないのだろうと
悩むほど酷い映画だった

乳しゃぶれえええええって…

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013 2011/12/23(金) 20:50:55 ID:U3ea7cBfoo
家族ゲーム→地獄の黙示録の流れで。

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014 2011/12/23(金) 23:38:50 ID:4NFQuXfoCk
昔は評価されてた人なんですねえ
…模倣犯……

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015 2012/02/02(木) 10:50:28 ID:L8L4hokriI
「家族ゲーム」含めてあんまり面白いと思ったことなかったけど「(ハル)」は良かった
セリフほとんど無くてメールのやりとりばっかりなのに、なぜか引き込まれる
ラストで流れた「時速200キロオフ会」の映像、不覚にも泣いてしまった
森田芳光の作品でベスト1を挙げるなら迷うこと無く「(ハル)」だ

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016 2012/02/09(木) 16:21:23 ID:8Frupb.sic
これが遺作なんだね

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017 2012/02/20(月) 12:17:01 ID:zwrvTHbetU
瑛太 初共演の松ケンを絶賛 「尊敬します…天才だなと」
スポニチアネックス 2月19日(日)13時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120219-00000073-spnanne...

 昨年12月死去した森田芳光監督(享年61)の遺作となった映画「僕達急行 A列車で行こう」のプレミア試写会が
19日、都内の映画館で行われ、主演の松山ケンイチ(26)、瑛太(29)ら出演者が登場した。

 ふたとしたきっかけで出会う鉄道オタクの青年を演じる松山と瑛太。本作が初共演となるが、松山は瑛太について
「2人のシーンはすごくやわらかい空気感でお芝居できていると思うんですけど、あれは瑛太さんの持っている
やわらかい雰囲気が出ていると思う。僕はもっとやりたかった、もっと交わって、もっともっと試したかった。
ぜひまたやりたい」と再共演への期待もあおった。

 一方の瑛太は「松山くんが出てきた作品も大好きですし、いつかやってみたいと思っていました。
元々の自分のイメージとしてはエネルギーをぶつけ合うようなところなのかなと思っていたけど、真逆だった。
松山くんといるとやさしい気持ちになれるんです。人間としていろんなことを肩の力を抜いて、
自分のペースって何なんだろうってことを松山くんに教えてもらった気がする」と年下の松山を絶賛。
「僕は松山くんを尊敬しますし、天才だなとも秀才だなとも思います」と力を込めた。

【写真】「僕達急行 A列車で行こう」プレミア試写会に登場した松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほりら
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/19/...

「僕達急行 A列車で行こう」公式サイト http://boku9.jp/

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