宗教映画を語るスレ

プロパガンダや布教目的の宗教映画には辟易するけど
純粋な偉人伝としての宗教映画は見応えがあって良いものだ
こないだ見た「ブラザー・サン シスター・ムーン」は素晴らしかった
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の「ホーリー・マウンテン」も
いろんな意味ですごい映画だった

https://www.youtube.com/watch?v=pTdPYIkZXyY

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　　　　　∧ ∧　　　　　　
　　　　( ´･ω･)　エレファントマンがよかったし
　　　　/　　⌒ヽ　　　
　　　 （人＿__つ_つ

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内容はともかく
映画として傑作

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昔付き合ったばっかりの彼女と初めて見たのが「パッション」
ちょっと選択間違ったかなぁと思ったよ

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逆に宗教否定しすぎて続編がお蔵入りになっちゃったこれとかw

>>4
「ちょっと」じゃないよ！絶対！w

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ザ・メッセージ

神のお告げ、神託」の意味。
(西アジアにおける、偶像崇拝を祈祷方式とする多神教に対し、
ユダヤ教、異端キリスト教、ゾロアスター教などが
流入して一神教信仰への気運が高まった頃の)
サウジアラビアのメッカにおいて、
妻ハディーシャのもとで商業(一説では羊飼?)に従事していた
クライシュ族出身のムハンマド(マホメット)が
４０歳の頃(西暦６１０年)ヒラー山中の洞窟で(天使ガブリエル
の声を通じ)神の啓示を受けて唯一絶対神アッラー信仰(イスラム教)を
創始する。
　偶像崇拝の否定と平等主義の主張から、クライシュ族(メッカの
商業貴族)の迫害をうけて、６２２年(イスラム紀元、元年)に
ヤスリブ(メディナ)に脱出、移住。そこで二つの部族の対立を
調停し、イスラム共同体を形成。６３０年にはクライシュ族を
降伏させメッカに戻り、(アラビア半島全域に)イスラム帝国を築く。
６３２年ムハンマド(マホメット)はその使命を果たし生涯を閉じる。
***あくまでムハンマド(マホメット)の伝記映画だが、イスラム教
側からキリスト教へのメッセージともなっており、このふたつの
宗教が、相反するものではないというシーンも強調されている。
イスラム教の信仰(「偶像崇拝につながる恐れ」)上の配慮から、
終始ムハンマド(マホメット)は
画面に登場しなく一般的伝記映画とは異なる作風ではあるが
、当時のアラビア半島の自然をはじめ、
人々の生活の様子や宗教事情、イスラムの考え方などが
具体的に示されていて、興味を引くシーンも多い。
***この映画はイスラム教の識者、歴史家、シーア派の首脳部などに
「史実に忠実」というお墨付きをもらっているらしく、更には
カダフィ大佐率いるリビア軍の全面的支援で撮影され、イスラム教と
それをバックアップする多くの人々とオイルマネー(約５０億?)に
よって出来た映画らしい。

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・

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間違いなくプロパガンダ映画なんだけど
その手の映画の中では
圧倒的なまでに幼稚なエンターテイメントとして突出している
「仏陀再誕」
・・・やっぱ幽霊、呪い、UFO,大津波を一本の映画の中で
まぜこぜにしてんのはよくやるわぁ〜と思う。


そう言えば、純粋な宗教映画として
期待してた海外制作版
遠藤周作の「沈黙」の話題を全然聞かなくなったなぁ・・・・
邦画のソレはなんか仏教映画っぽい気がしたんで
キリスト教圏の人の作る「沈黙」見てみてぇんだけど。

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ちょっと特撮も使われていて
チープだけど面白い

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>沈黙
2年くらい前に長崎まで取材に来てたけど、どーなってんだかスコセッシ。
遠藤周作の主題はエキュメニズムのずっと先の方にあるから海外では扱いづらいだろうな。

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このスレすごい！

仏陀再誕って幸福の科学のＰＶだっけか？
もしそうなら、ある意味で見てみたい。

『コンタクト』とかもある意味宗教映画だと思う。

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尼僧物語

オードリー主演
修道女のあれこれが描かれてた

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