ディヴァイド
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001 2012/06/20(水) 09:41:14 ID:j.eZcOjOU6
公開中〜
2021年・・未曾有の爆撃でNYが壊滅。
その後、地下にある核シェルターに逃げ込んだ人々の姿を描く
シチュエーション・スリラー。
出演
マイケル・ビーン
ロザンヌ・アークエット 他
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002 2012/06/20(水) 10:17:36 ID:PIF7cmVGaI
予告みたら、まあまあおもろそう。
バトルスーツ軍団は何者だろう。
装備が未来チックなんで、もしかしたら
タイムスリップものかな。
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003 2012/06/20(水) 10:23:36 ID:xbkI8psvi2
へー全然知らんかった。
宣伝も全然してないのかな?
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004 2012/06/20(水) 10:29:12 ID:8dT4VenH0I
最近のハリウッド映画の勢いのなさは異常。
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005 2012/06/20(水) 13:04:22 ID:4eVJF.yJi2
見た人の感想を聞くとトホホみたいだね。
近未来、核戦争、まったく無関係でというか不必要で
ただただ密室で人間が争いだすという舞台設定のための前置き。
セックスと暴力はたっぷりというかそればっかりなので
そういうのが好きな人には概ね好評みたい。
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006 2012/06/20(水) 13:29:44 ID:KuruXppJ8I:DoCoMo
要は救命艇みたいな単なる密室群像劇でしょ。
『救命艇』(Lifeboat)
アルフレッド・ヒッチコック監督による映画。1943年制作、1944年公開。
狭い艇内に集った数名の男女による漂流を描いたジョン・スタインベックの原作をジョー・スワーリングが脚色、ヒッチコックが巧みな心理描写をいかして密室サスペンスに仕上げた。
第二次世界大戦下、イギリスに向かう途中であった客船がドイツ軍のUボートの攻撃を受け沈没してしまう。
辛くも撃沈された船から逃れた男女数名は、一隻の救命艇に乗り合わせる。攻撃したUボートも連合国軍の攻撃で撃沈されるが、
奇しくもその乗組員が新たな避難者として救命艇に加わり・・
『ライフポッド』
1993年、舞台を宇宙に置き換えてリメイクした“Lifepod”
(日本では劇場未公開、ビデオタイトル「ライフポッド〜救命艇」)が制作された。
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007 2012/06/20(水) 16:52:47 ID:XfHJ4oz.3Y
最高にくだらん映画だった。
Michael Biehnが出ていたのでおや?っと思ったがそれだけだった。
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008 2012/06/20(水) 18:59:41 ID:gvELAQBZ.w
009 2012/06/21(木) 09:50:52 ID:1.zkZMqQyg
マイケル・ビーン&核戦争後の設定
どこかで見たような・聞いたような…w
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010 2012/06/21(木) 10:30:08 ID:eZIv17XV36
極限状態で、人間が凶暴になったり
ちんこおっ立てたり、アヘアヘしたりする映画は
既にお腹いっぱいで、多くの観客は見飽きてるから
あんまりショッキングに感じないのか。
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011 2012/06/21(木) 12:41:52 ID:PI.mPxSEEg
>>10 映画の客層ってすっかり入れ替わって
頭の悪いのばっかりになってるから
見飽きてないとおもうよ。
とても新鮮だとおもう。
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012 2012/06/21(木) 15:26:51 ID:gT//5UGyRs
間違えて子供連れで見に行ったらめちゃ気まずい映画…w
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013 2012/06/21(木) 16:37:24 ID:CIjmWyi.rQ
マイケル・ビーンが「ターミネイター」からだいぶ経っているので
相当ふけていて最初、誰だかわからんかった・・・。
ロザンヌも、だいぶ老けてはいたが美熟女です。
それが悪い男達に、おもちゃにされちゃうので
そういうのがすきな人には、たまらんでしょうが
いかんせん有名女優なのでオパイとかが見えません・・・残念。
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