隠し剣鬼の爪

たそがれ清兵衛もいいのですが、自分はこっちの方が好きです。

最後の告白するシーンは何度見ても泣けます。伏線がほどよくひかれてあって

脚本の作りが本当にうまいなーと思います。海外のレビューでも絶賛されてるようですね。

アニメには宮崎駿、実写では山田洋次　現日本の２トップだと思います。

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英語で言うと

ヒドゥンブレイド：オーガズ ネイル

なのかな？

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必死剣 鳥刺しも個人的にはまあまあだった。

雨あがる　が一番好き。宮崎美子みたいな嫁さんが欲しい。
After the Rain movie 雨あがる　と検索すると
ようつべに上がってるけどコメントが英語ばっかり
字幕もついてないのに見てんのかな？

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確かにこの映画は良かった。
ただ藤沢周平の小説は若干汚いエロが入ってて嫌い。
雨上がるの山本周五郎が秀逸。

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必殺拳　鳥刺し

perfect muder attack bird piacer かな？

雨あがる　は

rain dryed だろうか

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で、鬼の爪ってどんな必殺剣だったの？

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なんか、千枚通しみたいなので ちくっとやってたような…
仕掛けた後、すこし経ってから絶命する
「お前はもう死んでいる」みたいな感じの暗殺剣
出血はしないけど、体内は血の海らしい

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鳥刺しは話が後味悪くて・・・
原作者のせいだけど

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千枚通しワロタｗ
でも鬼の爪面白そうだから、こんど借りてみよう

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「暗殺剣ってのは確かにああいうもんだよなあ」と妙に感心した。
観客も他の登場人物も、とんでもない必殺剣があると思い込んでいる中での
あのトリックは見事だよ。

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緒形拳が仕置き人に殺られてしまうとは・・。

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藤沢周平の作品はドラマチックだけど暗いからちょっと苦手
山本周五郎の雨あがるは小説も映画もさっぱりしてて良いね

たそがれ清兵衛は山田監督らしい改変とつなぎが相まって一番好き
隠し剣と必死剣はおもしろいんだけどなんか救われないラストなのでハッピーエンド好きな自分には微妙な作品
おもしろいんだけどね

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「隠し剣という秘技があるらしい」
って噂が広がってしまってるてのがチョッとな。
隠し剣を習得していても実際の果し合いには使えないというのは面白い。

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>>8
刀でズバっとやっちゃうと血は飛び散るし周囲に目立つし刀は物証になるし…
誰が何を使って殺したかわからない暗殺術みたいなやつだっけ。

“よくピンポイントでわかりますね”みたいな、長年の慣れによる職人芸だから、何百人と殺さないと体得できないような気もしたけど。
実際にあるんだっけか。
写真見たら刀のツバのトコに仕込まれてた。
斬り合いの最中に出して構えるようなもんじゃないから、ホントに特殊武器って感じ。隠し武器はなんか胸熱。
座頭市でも、刃ではない柄の方をガッシリ握って武器を封じ勝利を確信…した瞬間、柄がズズズっとズレて斬り殺されるってのがあったな(柄だと思ったら鞘だった：実は両端が刃←動画どっかにあった)

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こういうの？

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＞「隠し剣という秘技があるらしい」
＞って噂が広がってしまってるてのがチョッとな。

噂が広まっているのも狙いの一つだと思う。
だからこそ勝負以外の状況で油断するわけで。

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「盲目剣谺返し」も俺は嫌いじゃないぞ

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[YouTubeで再生]
>>15
＞座頭市でも、刃ではない柄の方をガッシリ握って武器を封じ勝利を確信…

これかい？

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>>16
刀に装着されてる時のやつと、取り外して刀の横に置いてある写真だった。
刀の鐔あたりに仕込まれてるから、あれは気付かないよなぁ…
>>19
それですー。
ほぼ勝利の状態から一転、柄がズズ…っとなる時の顔面蒼白度がたまらんす。
たけし版もそうだったけど、勝敗を分かつ一瞬の“あ…”っていう間が多い気がする。
まぁ薩摩ナンタラ流みたいな、捨て身の突進斬り込み技でない限りは命懸けの斬り合いなわけで、多くはなるか。

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隠し剣って…
はっきり言って技としては汚いよなｗｗｗ

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鉄砲隊にとどめを刺された狭間（小澤征悦）に、
「さむらいが刀ではなく、鉄砲で倒されるのはさぞかし無念であろう」と
片桐（永瀬正敏）が涙を流すシーン。泣けた。
この映画の永瀬正敏はどのシーンも良い。

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あと、松たか子もやっぱり上手いよね。

この映画は、侍は侍としての上下関係、そして侍と町人の上下関係

その上下関係の中で、命令には絶対に従わなければならない葛藤を

さりげなくテーマとして練りこんでいるとろこがうまいと思う。

そして同じ身分になった二人に、最後の松たか子の台詞でオチをつける・・秀逸です。

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このシリーズでは「鳥刺し」しか
観たことないわ。

発想は斬新だった。
ゾンビ剣なんて・・甲賀忍法帖の世界やね。

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小澤征悦が良かった。
才能も野心もあるがそれが仇となる男。
暗殺剣を伝授されない性格だと後でわかる。

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これは面白かった
最後の暗殺シーンが凄い

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必死剣のトヨエツのガッカリオッパイには萎えたが、永瀬はどうなんですか

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>>24さんが鳥刺しをゾンビ剣なんて言うから、いったいどんな映画やねんって思って

早速見ましたが、本当にトヨエツの残念オッパイしか見るとこがありませんでしたね。

だいたいこのシリーズ同じ東北の海坂藩の話なのに、鳥刺しまったく方言なしってそりゃねえべさ

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この作品好きです。
たそがれ清兵衛とストーリーが
似通っているとか色々言われましたが
原作を読んでなかったので一体
どんな剣法なんだろうと期待しながら
観ての最後には唸られました。
確かに暗殺剣！寡黙で実直な男を演じた
永瀬さんの演技がよかった。
決意を決めて黙々と小刀？練習する場面や
田中邦衛さんの演技にも笑わせてもらいました。

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「盲目剣谺返し」のタイトルが「武士の一分」になったのは「盲目」ってワードがまずかったからかな。

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田中邦衛の「親戚のおっちゃん」のウザさが良かった。

最初はギャグでしかなかった西洋式の軍事教練も、
映画の終盤では成果が現れていて近代化された軍隊が誕生しつつあるんだよな。

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盲目って言葉はNGじゃないと思うよ
ただそのタイトルで客の関心引けるかって話かと。

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ブラインド ブレード：エコーアタック

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盲目剣谺返しの方がカッコいい。

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質問だけど、永瀬が「江戸に行く」といった時に、
ヘビースモーカーの松が「そげな、北へいくのか」
と言ったように思うが、東北からでは「南でねえだか」
と思うのだが。東北では江戸は北になるのか？

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そりゃ江戸ではなく蝦夷（えぞ）だ　なまっとるからの〜　ぎぎちがえたんだの〜

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たびたびすまんが、聞き違いかも
しれねーだが、

「蝦夷で商売する」って、そりゃ
無謀でねーだか。この時代の蝦夷
って熊しかいねーぞ。どう考えて
江戸でねーと話の辻褄が合わねど
も。どうで、がんすか。

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おめさま、あの後の蝦夷は戊辰戦争最後の砦だからの、特需があるんじゃねかの

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そうがもしんねぇ。だども、幕末の蝦夷ちゃ
過酷な上に商いどころか露西亜警護やっとる
ような時に、侍がいきなり商売人になるって
そりゃ甘過ぎではねーすか。たんだ、鬼の爪
で熊さ倒して、熊の肝で漢方薬こさえて熊胆
商売して大繁盛てことなら納得の結末だな、
んだんだ。

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いや〜スレ読んでたらまた観たくなってしもて
ブルーレイ買ってしもうたあ
これからちびちびやりながら健気な松たか子堪能するべな
でんも「告白」とおんなじ女優さんとはびっくりだべなあ

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ブルーレイか〜　ええの〜　ブルーレイだば最後のシーンの

松たか子の太ももがチラッと見えるとこも綺麗に見れるんだろうの〜

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しぇば

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