国民性の違いを思い知らされる映画

別☆次☆元

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だがこの映画は傑作だ
オレが見てきた韓国映画で最高傑作だ
この映画は本当に良い

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うん。めっちゃおもろいよ。
人間性はマジカスで自業自得みたいなとこはあるが相当の傑作。

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これはなんていう映画なの？

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男と女の話だよね
タイトル忘れちゃった

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うんこ蠅

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おそろしく短くて長い

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息もできない

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この映画を絶賛してる奴がいるけど、どこが良いの？
育ちの悪いチンピラの末路、行いを正そうとしても
今までの付けをラストに払わされただけという、
どこにでもあるシナリオじゃない？
ラストの泣きに至っては、火病特有の泣き方だし
見終わっても何も残らない映画だと思うけど。

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>>1
ベタな話だし、オレも特に良いとは思わなかったな

「パリ20区、僕たちのクラス」

先生と生徒が「一個人」として対等な感じがして、日本の学校との違いを感じた。

日本の学校は勉強を教える場としては優秀だが、いわゆる、社会性やコミュニケーション能力の高さは、活発なディベートによって育まれるようにと思う。
そして、日本の教育には、それが圧倒的に不足してる気がした。

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この映画はたしかに荒削りで幼稚だ
しかし映画からみなぎるパワーが感じられる
おれは好きだなこの映画

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理解できなかったなあ
なんでこれが名作なのか

ただ、最後まで早送りしないで見れたから
何かがあるんだろう

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ただでさえニブイ奴が、リビングで鼻ほじりながら見てちゃ、伝わるもんも伝わらんわな。

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