最強のふたり

富豪の男と介護役として雇われた黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。
http://saikyo-2.gaga.ne.jp/

観てきた。
結構良かった。アレが実話ベースとしてもかなり脚色されてるんじゃないか？
と疑いたくなるほど滑稽な話だった。

富豪役がダスティン・ホフマンに見えて仕方なかった…

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見に行こうかなぁ、凄く興味ある。

>>1さんにオススメの映画（ご存知かも知れませんが）。
「扉をたたく人 the Visitor」2008年のアメリカ映画。
予告編を見てはいけません、ネタバレし過ぎているので。

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見てきた
やはりアメリカ産のとは違う構成がなかなか良かった
オチへの布石とか、カメラとか、フランスらしからぬところも良かった
こーゆー素敵な映画は終わってから気持ちが良い

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アメリカでリメイクだって。

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なんかこういう金持ちの余命わずかの人とか、障害を持った人と
貧乏な元気な奴の組み合わせはちょっとうんざりかな。

前宣伝なしに見ると面白いかも知れないが
『感動しました！』『最高！』って例の奴を一度でも見ちゃうと
もうみたくねー。

配給会社の馬鹿は宣伝をもう少し考えろ。

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この映画はそういう24時間テレビ的な感動とか涙とかとは全然違うよ、
素直に笑える面白い映画だよ、逆に24時間テレビ的な障害者の扱いを
真っ向から否定してる感がある

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>>5
それがよ、金持ち障害者が首から下の感覚がないからといって、
貧乏青年が熱湯かけるシーンがあるのよ。
24時間TV的なのソレ？

あっ…ネタバレしてしまったｗ

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今日見てきた。
じわじわ笑えるし障害者がテーマではない。

冒頭の賭けのシーンがカッコイイなｗ

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この映画の主旨は
本来なら相容れない背景のまったく違う二人が
奇跡とも言える友情を育みお互いに成長していく姿で
障害は単にそのきっかけの一つに過ぎない。
ベタになりがちなシチュエーションだけれど感動の押し付けはまったく無く
登場人物たちはむしろ淡々としている。
二人の主人公の魅力がこの映画を成功させているんじゃないかな。

冒頭のカーチェイスの時の二人のやり取りがフレンチハードボイルド的で格好いい。

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>>9
おお、そういう感じなのか
観てみよう

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タイトルに難ありだな

内容は秀逸だけど

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邦題の付け方はおかしなのが多いよね

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見てきた。
とても面白かった。

無理矢理なお涙頂戴といったものがなくて
障碍者を題材にしているのに悲壮感みたいなのもないし。

地味ながらもいい作品だった。

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原題は「アンタッチャブル」なんだけどこれは「二人の絆」が他の誰にも触れられない、
ってことなんだろか？

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久々に見たいと感じた映画だったので見てきた。
文句なし。

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観てきた。映画館で泣いてしまった
シーンがすべてあっさり描かれてるのが良いね
ハリウッドだともっとしつこいんだろうけど

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早くもリメイクなんですってね

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