後さ、高校生活が舞台の作品って、今の邦画は超多いよな〜。
仕事のしがらみにとらわれず、男女共にお肌ピチピチ、って所に入れ込んじゃってさ。
「高校生って最強だよな〜。まず若いってのが最強だよな〜」ってか？バカが。本気で軽蔑するわ。
そういうバカって多いよ最近は。実年齢よりも若く見られたくてたまらな〜いオカマ野朗がさ。
若さに憧れて、若さがすべてで、若さが正義で、若くない男は負け組で、勝つタメには若作り、ってさ。
そういうマヌケな事は頭の悪いブス主婦ババア達だけにさせとけって。
若さがすべてと思ってる優位主義者の邦画界の連中にとって、若者映画は「聖なる領域」なんだろ。
つまり、若者が神様なんだよ。って事は、自分達は若者よりもランクが下って事だよな。
アホの脚本家とかアホの監督とかが、若い役者達にこぞって質問攻めしてんだろうな。
「今、何が流行ってんの？」ってさ。で、ソレを取り入れてキャバクラで披露してんだろ。アホが。
昔の邦画とか、今のハリウッドのティーン映画は、基本的に「若さ故の愚かさ」を描く。
とにかく若者はバカ。自我の欲求ばかりに忠実で、過ちを犯してばかりで、唯一のとりえはお肌のみ、みたいな。
悪魔的な自己中さがあっても、まだまだ現実を知らない純真さが、美しく見えたりする。ソレが若者映画なんだよ。
今の邦画の若者映画は、基本的に若者が偉そうにしてて、余裕こいてて、大人を凌駕する神の領域ですと言わんばかりでさ。
特に毎回腹が立つのが、
>>1が紹介してる作品にも出てくる「不思議少女」ってやつ。
映画の中で「ほ〜なるほどｗ」って思えるようなセリフを一切吐かないし、何かを気付かせる雰囲気も無い。
「別に何も求めてないよ？・・ただ・・風がアタシを呼んでる・・」ってさ。
アホじゃねーの？まずは処女を捨ててエッチの味を体験しろよ。
その上で彼氏いない状態でブラック企業で働きながら一人暮らししてからそのセリフ吐いて見ろよガキカスメスが。
みんな異性と良い恋愛したくても出来なくて、働きたくないのに働かされてるのに、
余裕ぶっこいたお肌ピチピチの高校生が上から目線で人生語ってる映画見て一体誰がうれしーんですかあ？
ではおやすみ。
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