映画でつつきたくなる重箱の隅

・パワー系の敵やモンスターは主人公を掴んで絞め殺すチャンスがあるが、持ち上げて投げ飛ばし自分と離す。
反撃の機会を何度も与えた結果、倒される。
・高い場所から突き落とされた敵は、路面だとグロ動画になるため高確率で車の屋根にグシャ。
・監禁され縛られた主人公は、周囲の敵が部屋を出ていき１〜２人くらいになるため反撃の機会がある。
監視カメラもないし、派手に立ち回るも音は外に漏れない
・銃を突き付ける敵はいつも主人公と距離が近いため、掴まれたり蹴られたりして反撃される
・敵のアジトのような場所でデータを盗んでいると敵が入ってくる。間に合わないタイミングだが、敵が入ってきた瞬間の画面になると主人公は居らず、音も立てず綺麗に隠れている
・派手な銃撃戦をしながら逃げるが、追い詰められた場所に来ると素手の敵が現れ取り囲み、主人公と格闘戦になる

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