LOOPER ルーパー

2013年1月12日公開、映画『LOOPER/ルーパー』
ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン＝レヴィット競演 “現代の自分”VS “過去の自分”
世界のリセットをかけた、革新的SFアクション・エンタテインメント！
http://looper.gaga.ne.jp/

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だれか過去にもどって>>23を抹殺してくれ

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>>30
ループ閉じの場合だけは例外なんじゃない?
対象者の人生が変化するから、そもそも友近があの場に居ること自体がなくなるみたいな。
そうした変化がキツいから最低限の消耗品としてルーパーを暗躍させている。
その目的が真のネタバレ。

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彼が標的にしている相手が30年後に未来の犯罪王「レインメーカー」となる幼い子供であることを知る。

＞自分の子供だったと。

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うーん６８点。
前半１５分ぐらいの、乾いた暴力の雰囲気はまぁまぁ好き。
そこから？？？って展開になって、中盤あたりで
あーこういう話なのねって全体が見えてくる。

現在行われている拷問による、身体の欠損が
未来の人間にすぐに跳ね返ってくるって描写は、かなりグロテスクで
今まで味わったことない、気色悪さがあってよかった。
>>23のネタバレは、別に知ってても、映画を楽しむのに
あまり影響はない感じ。

■以下ネタバレ■

いまいち演出力不足な「ターミネーター」＋漫画「童夢」って感じ。
音をドンドン鳴らして観客の注意を引く、安い演出が多い。

最後、ジャンプ漫画のジョジョなんかだど、主人公は自分の右手を、ラッパ銃で
吹き飛ばすことで、悪者の行動を防いだりするのにな。
その後、突進して、悪者自身も銃で撃って、ハッピーエンド。
しかし、劇的な展開にしたかったから、あんな風にしたんだろうな。

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現在が必ず未来に直結するわけでもないけど、それは映画のお約束なんかね。

自己犠牲キリスト教っぽいと思う。ブルー・スウィリス役の男はわかってたんだと思う。

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タイムスリップネタや未来世界描写が好きなオレだが、超能力ネタは微妙…

超能力モノって、出てくるだけで安っぽくなる。
Xメンみたいにマンガならいいのだが…

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つまらんって意見が多かったが面白かった
SF映画として見にいくとつまらんだろうけど・・・

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ターミネーター＋キャリーな感じ。
超能力モノお決まりのイヤボーン炸裂。

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脚本よりコヨーテアグリーのおっぱいにガッカリ

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>>10-12 的場でよければ

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何というか、レインメーカーをもっと早い段階で絡ませて欲しかったかな
もっと主人公の人生に絡んでる設定とか
なんか、微妙に唐突感がぬぐえない
レインメーカーとそのお母さんとのシークエンスが長すぎる印象だけど、主人公とレインメーカーが交流していくことで変わっていく未来という演出を考えれば妥当なのかもね

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面白かったー
指とか足が消えちゃうのはマジで怖かったよー

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「デジャヴ」のタイムマスゥ〜ィ〜ンと、ほぼ同じようなデザインだぞい。

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>>>>23のネタバレは、別に知ってても、映画を楽しむのに
>>あまり影響はない感じ。

おおいにある
どう落としどころを持ってくるかわからないからいいんであって
展開知ってしまったら大幅に魅力が削られる。

よって>>23は刑に処すべし

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映画公開後はこーゆースレ見ちゃダメだよ
自衛しなきゃ

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レインメーカーは>>23にルーパーを派遣するべき

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フィリップ・ディック的世界観だった。

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ん・・・２０４４年では・・・ユーノスが高級ビンテージカー・・・？

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ブルース・ウィルスがいまいち存在感なかったと思った。

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ブルー・スリー

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ブルースのＳＦは

　12モンキーズ　サロゲート　ルーパー

でるたびに　映画自体が劣化

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フィフスエレメント忘れるなや

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「ははは・・・どうして、その男が消えたか
　　わかるかね・・・？」

この監督は、ルパン３世を観ているな。

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