ゼロ・ダーク・サーティ

2013年2月15日公開予定

解説： 911全米同時多発テロの首謀者にしてテロ組織アルカイダの指導者、ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス。
CIAの女性分析官の姿を通し、全世界を驚がくさせた同作戦の全貌を描き出す。メガホンを取るのは、アカデミー賞で
作品賞などを受賞した『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー。『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』などで注目の
ジェシカ・チャステインが、狂気にも似た執念でビンラディンを追跡する主人公を熱演。リアル志向のアクションや
ドキュメント風の映像も見ものだ。

あらすじ： ビンラディンの行方を追うものの、的確な情報を得られずにいる捜索チーム。そこへ、人並み外れた情報収集力と
分析力を誇るCIAアナリストのマヤ（ジェシカ・チャスティン）が加わることに。しかし、巨額の予算を投入した捜査は一向に
進展せず、世界各国で新たな血が次々と流されていく。そんな中、同僚の一人が自爆テロの犠牲となって命を落としてしまう。
それを機に、マヤの中でビンラディン捕獲という職務が狂気じみた執心へと変貌。ついに、彼が身を隠している場所を
特定することに成功するが……。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id344170...

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１０年かけてビンラディン殺して、その間に大勢の人が死んで
残ったものは何だったのか・・と

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>>33
ホントだね。言われればそうかもしれない。
決して解決しない、決して正解のない現実がある、というメッセージなのかもね。

>>34
あぁ、まさにそうだね。そう考えると>>33さんの考えともしっくりくるね。

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９・１１の翌日には米政府が首謀者を特定し
ビンラディンが声明を出すごとに若返り
死体の映像も撮らないまま、海に捨てた事に対する
疑惑の目をそらす為のフィクション映画かも

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疑惑は確かにあるし、映画の内容が真実かどうか。かなり怪しいと思う。
作戦に参加したSEALS隊員たちがヘリの事故で全員死んだとか言われてたけど、もー怪しすぎる

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>>作戦に参加したSEALS隊員たちがヘリの事故で全員死んだとか言われてたけど

死んでない、墜落したチヌークに乗ってたのはチーム6ではないって公表されてた。

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>>37
米軍が撮影に協力している時点で脚本に米軍の意向が入ってる

これだけの大規模な作戦なのに1人の女局員の活躍により新展開とか
さすが主人公大活躍のハートロッカーの監督なだけあるね

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