邦画最高傑作！

何度見ても泣ける

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泣けるか？
最後とかありえへん展開で冷める。
地球どんだけ広い思ってんねんw

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>2とおなじく
ラストの無理やり感動させられてる感がすごい

滅亡をたどるカタストロフの所は当時の映画としてはよく出来てたと思う

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らいふいずわんだほー！　だぜ！

モーターボートで
南極を目指すぜ！

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子孫のために輪番スワップ
そこしか覚えてない

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>地球どんだけ広い思ってんねんw

間寛平がマラソンしちゃうぐらいかな

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復活の日か・・
ウィルス積んだ飛行機が崖に衝突する場面や
核ミサイル発射する基地内とか随所に
日本映画らしいチープさがありとても微笑ましかった

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生き残った人類、男性855人に対し女性8人。
人類を残していくためには相手は選べないよ、と真剣に会議しているシーンがすごくシュールだった。
問題はそこか？ｗ

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この作品での借金が原因で春樹は薬にのめり込んでいった

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おれは里見八犬伝と戦国自衛隊。いずれも後半で泣く。

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うｰん 泣けはしないけど この頃の角川映画は 神がかってたな
実写､アニメどれも面白い

色々なジャンル　手法が出し尽くされた今､観ると物足りないと思う人は多いとは思うけど
時代を考えれば仕方なし

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アメリカ大統領がホワイトハウスで死ぬところ、無線機の向こうでトビー少年が自殺するところ、
吉住が失った子供のために雪で地蔵を作ってるところ、英国原潜の艦長が南極に迎えられるところ、
泣き所多数ですよ

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ギャラクティカの艦長、E.J.オルモスが出演して、ピアノの弾き語りを披露しています。

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劇場公開時…

ウイスルの入ったガラス容器が
スローモーションで割れるとき

劇場内数人が

「あー…」と声を漏らしたのが思い出。

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逆に生き残ったのが女性855人に対し、男性8人だったら面白かった。
んでその一人が俺だったら、もう人生はバラ色だ！

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主題歌がなんか泣ける

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戦国自衛隊の後半に泣き所有ったっけ？？？

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>>17
影虎(後の上杉謙信)がジープに車載されたキャリバー50を撃つシーン。
当時の人に言わせれば「スゲーなこりゃ！」ってとこだろう。

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泣き所よりヌキ所はあるのかい？そこが大事なんだよ

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角川映画全盛期はハリウッドより断然角川って気がしたわ。
とにかく国内では角川の新作つったら祭り状態だった。
今見ても当時のすごいもの作ってやろうという意気込みがひしひしと伝わる。
物を作るのは独裁主義じゃないと駄目だっていうね。
民主主義だとあーだこーだやって貶し合って多数決とって作品自体が小さくなって、下手したら世に生まれずに消える。
独裁主義だととんでもない大赤字や大失敗でも作品自体は世に出るというね。

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そもそも最高傑作なんて同じ人に訊いても
日によって気分によって変わるだろ

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[YouTubeで再生]
太陽を盗んだ男
東宝作品

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現八は最後に八犬士として加わっておきながら、最終決戦においてイの一番で死ぬのが違う意味で泣ける。

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潜水艦のド迫力でいきなり感動しちゃったよこの映画。

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確かに話はいいんだが
この手はハリウッドが製作した方が良かった。
金はかかってるが？なんだか映像とかがチンケやねん
だがこの時代、角川映画のハッタリに騙された連中がいっぱいおったな
わしもそうや

だが
草刈さんは男前やな

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本物の南極ロケが迫力満点で
木村大作のカメラワークもいい

地球上のどこにいるか分からない
オリビアハッセーを徒歩で探し当てる展開は
自分なりに気にしないようにしているｗ

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>>25 日本で世界的大ヒットを作ることに目標があったのだが。

アメリカ公開版は、ひどい編集になっちゃったらしいな。

もしかしたら、日本映画をアメリカ本土では
ヒットさせてはならないという
黒い陰謀が渦巻いたんではないだろうか？
という、予感もする。

角川映画の大作志向は
このあと程なく終焉し
身の丈にあった作品に落ち着いてしまう。

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アメリカ公開版って、最後に核ミサイルが世界中に飛び交って滅亡・・って奴だっけ。

日本の方だと、世界中が放射能汚染されたことで、
ウイルスが変異して人畜無害になり、南極以外でも人間が生き残れる環境になったっていう
オチだったような・・・

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[YouTubeで再生]
鬼畜（１９７８）
緒方拳の迫真の駄目男っぷり、
岩下志麻の鬼女演技。

ラストの「知らないおじちゃんだよ！」は、神シーン。

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なぜ・・・


マチュピチュ？？？

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