日本をバカにしている映画

ロスト・イン・トランスレーション

開始20分主人公が滞在してるホテルに娼婦が訪ねてくるシーンで観るのを辞めました
ギャグなのかネタなのか意図は知らないが胸糞悪くなった。
好きな俳優が出ていただけに残念。

ほかに
ミッキーロークとドンジョンソンの「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」や
ジェットリー、金城武の「冒険王」
など

心当たりある方は挙げてください

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>>56
確かに怒って見るのを止めるっていうほどの侮辱では無い。
ただ日本人としてこの映画を見て全く不快感を感じないって人も相当鈍いと思う。
実際この映画が公開された当時、BBCやガーディアンなどの海外メディアからもレイシスト的な映画って批判もあった。
“普遍的なディスコミュニケーション“って意味がよくわからないけど
普遍的なものを描きたいなら別に舞台はアメリカでいいわけだし、イギリスやフランスでもいい。
ただあの映画の舞台が東京以外だと全く別物になってしまうと思うし、東京にした理由の根底には日本人や日本の社会に対する蔑視も否定できないと思う。

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↑じゃあどう描いてもらえたら満足だったのか。
日本を美化も貶しもしてないと思ったけど。

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どう描いてもらってもいいよ。好きか嫌いか?と問われれば嫌いというだけ。
だいたい映画なんて100人見れば100通りの感想があって然るべきだし、どれが正解でどれが間違いかなんてものは無いでしょ?

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「正しい解釈」って言葉を持ち出しといてそれを言うとは恐れ入るわｗ

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パールハーバーは
日本をバカにしてるって散々酷評されてたから
どんなもんかと見てみたけど、ただの娯楽恋愛映画だった気がする。
>>1
の作品も見てみるとたいして気にならない程度なんでしょ？

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藤原ヒロシがTVそのままのノリで出てくるのがインパクトでかかった
他の点に関してはよく分からんが、けっこうリアルに日本を反映してるんじゃないの
ホテルの女は完全にコントだったけど、もしかしたら本当に東京で世話される女ってあんな感じなのかもしれない
俺は女を世話されたことが無いので分からんが

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「日本人をバカにしている印象を受けたというのは正しい解釈」
「どれが正解でどれが間違いかなんてものは無いでしょ?」

ちゃんと考えてから書こうねボク。

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