ブラックホークダウン

それにしてもリドリー・スコット監督はやはり名匠だね。
何でも爆発シーンでは俳優にあえてその位置を知らせず撮影を強行したが
よくけが人が出なかったな。

https://www.youtube.com/watch?v=QtdJsieO1MY

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シュガートさんとゴードンさんは
ホンマもんの英雄だろうと、思いますね。
この戦闘、この介入事態がどうであったのかということはともかく
あんなん、降りへんわ

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いつの間にかBD出てた

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R・P・Gッ！

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結局全部見てしまった。日本語字幕付きって言うのがありがたいね。

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えっ!?

この映画、リドリー・スコット作品の中では最低だったと思ったんだけど…

何より、アメリカン・プロパガンダが酷すぎた…

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>>6
公開当初からそういう批判もあるけど
政治的メッセージは極力抑えられてると思うんだよね。
もちろん、米兵が主役なわけだけで、悲劇も基本米兵でしか描かれないのだけど
ただただ、淡々と現代の市街戦が描かれている、そういう、印象。

BDは紆余曲折を経て、ようやく出てよかったね

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良し、BDを買おうかな。何回見ても戦闘シーンがよく描かれているからね。

また人間ドラマの部分でも決して引けをとらない名シーンもあって
さすがリドリー・スコットだ。この人のファンになったよ。とにかくすごいな。

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手を怪我しちゃって出撃できなかったけど、終盤でフートと出撃していったミニミ持ってる人が好きだな。
ランボー4やトランスフォーマー2に出ててけっこう逞しくなってる

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9.11の一年後くらいに
自分が、グラウンドゼロを見学に行った時に
ちょうど、タイムズスクエアの映画館で上演されてた。

めちゃしょぼいアクションものだと思って
同じ映画館で上映されてた、タイムマシンって言う映画を見たわ。

ちょっと失敗したなと思った。

実際に戦場にいるかのような、臨場感が
半端ない映画だよな。

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[YouTubeで再生]
>>1の続き。またブラックホークがRPGで撃墜され地上に落ちた。
一応最後まで見たんだがダレる箇所が一切無いのがすげえ。

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アメリカン・プロパガンダなんて感じるか？

ただの戦闘部隊の話なのに。
戦闘力にも戦闘部隊にも善も悪もないよ。
ただの道具だからね。
道具をどう使うが善悪なわけで。

現実を現実として描いてるだけだとおもうけどね。
この映画とかシリアナとか。
米軍の作戦行動を「正義」として描いてる映画は別にあるとおもうけどｗ

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お定まりのプロパガンダ連呼廚ですよ。
ハイハイ、ランボーもプライベートライアンも、そうでしょ。

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道案内してる間に曲がる角を通り過ぎちゃって
ボコスコやられるという間抜けな不手際を
こねくり回してカッコ良くした
リドリースコットの手腕は大したモンだ
「アイリーーーン！！」

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とうとうこの映画のBDを買ってしまった。でもそれだけの値打ちはある傑作だな。

「敵の集中砲火を受けて速度を落とせない！早めに支持をだせ！」
「哨戒機の情報が遅れている、少し待て」
「ガッディム！」

このシーンが好きだな。

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みんなアメリカ好きなんだなぁ〜、良い事だ。

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民家から出たらAK持った親子に挟まれるも、転んだ拍子に子の銃弾を親父が受け、
「パパ〜！」みたいなシーンが印象的だった。

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いくら特殊部隊の訓練受けたデルタフォースといえど、多勢に無勢で殺されたん
だろうな。

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デルタって失敗話多いな…

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だらららららららぁあああああ！

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＞デルタって失敗話多いな…

そもそも成功確率が低い作戦に出動する部隊であることと、
失敗した作戦は、デルタの存在が明るみに出やすいからではないかと。

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先に小説を読んでから見たからよく細部まで判る映画だった。
ホッケー用の軽いヘルメットをかぶっているのがデルタで、マリーンとは区別が付く。
勝手にアメリカが他国に侵入して起こした不祥事をカバーするために兵士を送り込んで起きた戦闘。
ビンラディン襲撃でもパキスタンでステルスヘリを落としてゴタゴタしたし、ほんとアメ公は…

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