エリジウム

明和の人達好きそうだけど、まだスレ無いよね？
銃夢っぽいけど、どうなんだろう。
前作の「第９地区」は好きだった。

https://www.youtube.com/watch?v=bY33cBwWZvs

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面白そう

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あぁ・・・俺のジョディ・フォスターが・・・(´・ω・`)

第9地区はちょっと尻つぼみな感じだったけど、こっちはスケールがデカくて面白そう
あと、GTRが装甲車？になってるらしいね！

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ＳＦなのに今の社会問題と絡めて見る事が出来るのはこの監督の特殊性。
邦画だと派遣、アルバイトの反乱みたいなスケールの小さい話にされちゃんだろうけど。

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おー面白そうじゃんか。

雑そうな外科手術で
機械と肉体を融合して、戦闘マシーンを作るって
なんかＦＰＳでもあったよな。

富裕層がコロニーに住むっていうのは
ガンダムとは逆だなぁ。

「月は無慈悲な夜の女王」でも
貧乏人がコロニーに押し込められてたけど。

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ジョディ・フォスターかっこええやんけ

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>>5
「月は無慈悲な夜の女王」のルナシティは
罪人の流刑地として存在してて、刑期を終えた元囚人や
罪とは関係ないその子孫達が立ち上がるという設定。

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>>7
そーでしたか。ありがとう。
じつはまだ読んでなかったのです。

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なんか予告編だけで恐らく全編見たのと同じになってしまったような気がする。
下手糞か、予告編作った奴。

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第9地区のときも思ったけど、Fallout3みたいなRPGになったら面白そう

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>>6
役どころはクール政府高官で、カッコイイんだけど、劣化が・・・
まあ、50歳にしては歳相応だとは思うが。

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時期アゲ

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ジョディが何か特別な役だったとか、エリジウムに銃夢のザレム人みたいな特別な秘密があるワケでもなく、
フツーに貧民が富裕層の生活ブチ壊して平等化万歳！な映画でした

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残念だ

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>>13
速攻でネタバレとかオマエは鬼かｗ

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ＳＦの創成期から貧富の差が激しくなっている未来は数多く描かれていたが
「そんな未来はない、未来は科学の進歩によってみんなそろって幸せになるんだ」と思っていた
貧富の差なんて、その作品が書かれた時代の不平不満を描いているだけだと思っていた

ても、なんだか現実になってきた

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ジョディ、あっけない...

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白血病が一瞬にして治るなんて・・・。
そういう世の中こないかな。

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http://viooz.co/movies/21019-elysium-2013.htm...

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エリジウム制圧しようと思ったらただのスパコンでした
って話？

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VIOOZ.COは気を付けようね。
アクセスしている最中に、ウイルスやマルウエアを感染させられるから。
ウイルス対策ベンダーからも「非常に危険」と認識されているサイトです。
Googleでググってみましょう。

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スペースコロニーに蓋が無いんだけど・・・・・・

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ガンダムとか銀河鉄道999とかに通じるものがある？

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ガンダムと逆だな。

「TIME」みたいなもの？

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ジョディ・フォスターがメーテル的な役柄なの？

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ねえ　蓋がないんだよ

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今日、テレ東で『バトル・オブ・ロサンゼルス』って映画を見たけど
まあ、あれみた後ならどんなＳＦ映画でもシリアスなハードＳＦに見えるわ。

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俺はなんとなくだけどガンダムっちゅうより、
ザブングルを思い出した。いや、全然設定違うんだけどね。
一応、支配層「イノセント」ってのと、対になるような「シビリアン」という設定が
あったけかな。

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格差社会はディストピア物にはありがちな設定だからね。
いくらでも似たのはあるでしょう。

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たがみよしひさのグレイとか

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>>22
遠心力で重力を作っているから蓋は無しでも大気は逃げん。

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>>31
いくらでも拡散しちゃうよｗ
遠心力ってｗ

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遠心重力以外に人工重力システムでもあるのかな?
　
未来でもソニーのテレビは健在!!(笑)

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29qkdUjIeAc
何語だ・

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ジョディの吹き替えはマリコ様で確定

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>>32
では地球の空気がなぜ宇宙に拡散しないのか説明してもらおう。
このエリジウムほどのサイズがあって自転して地球と同じ重力を作れば大気層形成は可能。

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観てきた。
未来ギンギンのSFを期待すると拍子抜けする。
ほとんど20世紀のスラム街の様な場面ばっか。

多分、最初の構想は良かったんだと思う。
でも製作途中で、マット・デイモンとジョディ・フォスターに
払う出演料で精一杯になり、あちこち削った結果、…(点点点)になったんだと思う。

舞台は22世紀中盤だったと思うが、実際の風景は20世紀のメキシコ辺り風、
21世紀といえばスパイダーが使ってたコンピューターシステムが
ウィンドウズ風、そしてGT-Rか。
22世紀でドラえもん風なモノは皆無だった…

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何処かの新聞で「この映画は後にブレードランナーみたいなカルト的人気を持つ作品になるのではないか」と書いていた。
主人公が職場で労災に遭う場面で日本もいずれと言うか似たような状況はすでに派遣で見たり聞いたりしているから
これ位先には当たり前になるのか。さすがに死ぬ程凄い労災は今現在あまり無いけど。
この監督の色が出ているなと思ったのは乗り物や武器のデザインや種類にこだわっていると思った。
手裏剣爆弾とか日本刀も出ている、基本オタク的な人なんだろう。
レールガンなどを食らって人体が破裂する場面とかこの監督以外の作品ではあまり見ないけどこの人の趣味なのか。

「プライベート・ライアン」の作中で靴下爆弾投げ損なって体破裂する兵士を見たとき以来。

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