スター・トレック イントゥ・ダークネス

観てきた。
良かった。
老スポックはフリンジで引退と聞いていたが、ほんの1シーン出てた。
敵の正体が分かった時、旧シリーズを思い出し震えた。
前作と比べても遜色ない、どころかかなりイイ。
お約束のエンディングテーマが流れ余韻に浸れたが、
「space the final frontier」のお声がかからなかったような…
聞き逃したのかも知れん。

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前作を越える面白さだった。古い言い方だけど、感動した。
スタートレックにうとい連れも面白いって言っているが、やはりTOSファンだと倍増です。
オリジナルの設定を意識しつつ、うま〜く脚本が練られてます。

まだ本公開前でネタばされできないけど、ここからスタート地点なので、もう次回作が楽しみでしかたありません。

今年一はパシフィック・リムと思ってましたが、はるかに面白かったです。

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ガラス越しのシーンは「カーンの逆襲」を彷彿

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まぁ面白かったが、あんだけ攻撃されても、ｺｱが直ったら普通に飛べるって…都合良すぎないか？

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なんか・・予告編だけでお腹いっぱいッス

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過去を含めてシリーズ最強の敵

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>>5
そうかな？予告映像以外の方が良かった

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カーン、強ぇ〜！

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>>1>>2
前作とボーグのは凄い面白く感じたんだけど、テレビ版は深夜のを子供時代にチラっと
みただけでスタートレックの深い設定は全然知らないけど大丈夫？？

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>>9
全然大丈夫だと思う。
予備知識として、ネタバレにはなるが、オリジナルTVシリーズと
旧映画版2作目で出てくるカーンという強敵が、出てくる。

旧シリーズと今シリーズは、老人スポックと新1作目で出てきた敵グループ
以外はパラレルワールドになってるから、全く別モノとして見ても面白い。

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>>10
そっかぁありがとう。映画が新シリーズなってエイブラムスが初見さん
いらっしゃ〜いとか言っといて、前作でタイムスリップ？をシレっと入れてきたから
不安だったんだよねｗあ、予備知識必要なんやって。
先週の先行の時にシアター前通ったらエンディングテーマ聞こえてきてテンション
上がってきたからこれで心おきなく行けるわ、あんがと〜。

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IMAX3Dいてくる！

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>>11
いってらっしゃい！いいぞ、マジで

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昨日、前作で予習しておいた。
なかなか面白かったから今回も期待。

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これまでのエンタープライズって肝心な時に役に立たないって
感じだったけど、
ＪＪ版は活躍してくれるし、見せ方がかっちょいい。

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敵艦が黒くて大きな（細部のディテールが悪役っぽい）ほぼ同型艦なんて
ガンダムや日本のアニメみたいで燃えたよ！
提督なんてロボコップだし

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シルエットからするとエクセルシオ級に見えた

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帰ってきてから「カーンの逆襲」レンタルしに行ったら
見事に借りられとった・・・・

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スタトレは「エンタープライズ」でテンション下がってから何となくスルーしてたけど
試しに（前作を）観てみたらなかなか面白かった。この新作も期待しちゃおうかな

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さすがエンタープライズだ！！
シールドが無くても燃えたりしねえぜ！！

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大騒ぎしたわりに、クリンゴンが最後まで…

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前作から字幕が直っていて良かった
サブリーダー→副長

だが、セクション31はそのままでよかっただろ
なんだ、31小隊ってw

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※ややネタバレ
JJ版しか観てないけどとても面白かった。ただいくつか疑問残ってんだけど

1クリンゴンとの戦争って結局どう回避したの？

2提督の娘がわざわざ偽って乗り込んだ理由は？

3予告編の「人間の弱点は愛だ」みたいな台詞は劇中にあった？

誰か教えて下さい。見逃してたらすまん

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知らないけど最後にボタニーベイでてくるの？

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>>23
1結局描写はなかったけど、惑星連邦のゴタゴタをきちんと説明して何とかした…しか想像出来ないよね

2お父さんが悪行してるの分かったから、それを止めるため（ただし見付かると遠ざけられるので、偽名で）

3覚えてないけどあった様な…

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少しでもカーンに同情した俺はバカだった！
提督は正しかった・・・

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今回のはスタトレ映画史上、死傷者最大かも（見えないところで
いっぱい死んでそう）。
あとTOS世代から言わせてもらうと、パラレルワールドとは言え
クリストファー・パイクさんが、あっさり死んでしまったのは、
ちょっと残念でした。

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想像以上によかった50代。
いまどき想像以上の映画はまれ。
シリーズのリスペクトが完璧。
に、くらべ…

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↑ガッチャマンdisに続くのか?

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しかしあのクリンゴン総動員でかかっても根絶やしに出来なかったトリブルが
優性トリブルになっちゃったら、今後どうなってしまうんだろうw

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見てきたけど
＞シリーズのリスペクトが完璧。
古いシリーズを見てないとやっぱり面白さ半減だと思う。
すごい事件起こっているけど、さら〜っと見て終わりって感じだった。

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『鋼鉄の男』とハシゴで見てきた。

ラストであの曲が鳴ると、条件反射敵に感涙してしまう自分が情けない。

>>27さん、
パイク船長はオリジナルでカークと出会う頃には障がい者になっているので、
本作のような形で接触できるのは、それだけでも長生きしていると思いますよ。

本来のテレビシリーズはジェフリー・ハンターのパイク船長でスタートするはずが、
ハンターが降板したため、シャトナーで新たなカークを創造したわけで、
従ってテレビシリーズではジェフリー「パイク」とシャトナー「カーク」は
一度も対面していないし。

釈迦に説法なら失礼しました。

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ややネタバレありです。
画像は「あちらの世界」（TOS）でのカーンの奥様。
（マーラ・マクガイバー中尉；Madlyn Rhue さん）
綺麗な方です。

さて今回キャロル・マーカスさんも出てきたので、こちらの
世界ではカークさんとどうなるか楽しみですね（って、続編
があるのでしょうか？）。

>>32 「あちらの世界」（TOS）でのパイクさんは、タロス４番星
でビーナさんと幸せに余生を過ごしていると思ってました。
こっちではあっさり殺されてしまいましたので、ちょっと残念な
気がしました。

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これか・・・
あの物語で、「人間も時には幻想だって必要だ、悲しいもんだ」というのを学んだ。

カークが、「パイク、（異星人の元へ）行きたいか？」と問うた時、イエスを示すブザーの音が悲しかった。
でも一応はハッピーエンドなんで、ちと嬉しかった。

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>>31さん
俺が完璧というのは映画論云々の小難しい話ではなく、
後に続くオリジナルとの登場人物の性格の整合性です。
それが今回はより強調されてたな、っと。
ラストでいよいよ五年間の調査に旅立つわけでして、
「宇宙大作戦」見てた爺の俺としては涙ちょちょぎれたわけです。
（古くてすまん）

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