鑑賞中にうわっ期待以上やんこれ！となった作品

俺的にはこれ

1位　1989年　ダイハード　　　　　装甲車登場シーンで。重低音ヤバすぎ
2位　1993年　ジュラシックパーク　湖畔で恐竜の群れが登場するシーン
3位　1996年　ザ・ロック　　　　　コネリーが火を噴く発電機だか焼却炉に転がり込んで突破するシーン

有名どころではあるが事前情報は劇場予告のみ。
やはりネットが普及する前の時代の方がそういうのは多かったね。

ちなみに劇場予告が素晴らしかったのに本編がダメダメだったのがクリフハンガー。
あれは凄まじい詐欺予告だった。映画予告で鳥肌立ったのはあれだけ。　　

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ベタ過ぎて悪いが最近でぱっと思いついたのが「ダークナイト」だなぁ。

予告で凄いシーンばっか流れて、どうせこれ以上派手なシーンはないだろうな
と思ってたが純粋に映画としてのテンポやら話の重厚さ展開の多さでの
おもしろさにびっくりした。
前作の出来によりハードルが上がってたのに、それをいとも簡単に越えてきた
のが観てる途中からうゎすげー！となったね。

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ハングオーバー
レンタルビデオでパッケージを見ると赤ちゃんが写ってたので
赤ん坊を預かったおっさん達のぬるいコメディだと思って期待しないで借りた。
全然ぬるくなかった。

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貞子３D

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うちゅうじんぽーる

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リング

つまんねーなこれと思って途中で見るのやめた。
後日友達に言われて最後まで見たら・・・

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「恋する輪廻」
唄いまくり踊り狂ういつものインド映画だろうと（その通りなんだが）、
暇つぶしに観始めたのだが、ヒロインのディーピカー・パードゥコーン
が登場してからは、その美しさに我を忘れて見入ってしまった。
ブルーレイまで買ってしまった。
おそるべしインド美人。

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「最強のふたり」

ビジネスホテルの休憩室で時間つぶしで見たつもりが・・・
最初のシーンではよくあるアクションものだと思ってた

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1997年　ゲーム　最後の最後まで分からない展開で結末の満足感も最高。でも2度観ようとは思わない。

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昨日Amazonから届いた「戦争のはらわた」Blu-
ray。画質がすこぶる良い。

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インセプション
二階層だったか、スローモーションの事故車内でブル
ッと来た
ノーランとソダーバーグは外れ無い
俺にはね

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1999年　ギャラクシークエスト

ちょっと面白いチープなB級SFコメディだと思ったらそれなりに金のかかったA級映画だった。
シガニーの変身ぶりとトカゲ頭がどこかで見たことあるな・・・と思ったらハンスだったことを知って爆笑。
SFオタクがAll Realと知らされて狂喜する姿に爆笑すると共に、そこからラストへの流れで
なんだか子供の頃の感覚を思い出させてくれた映画。

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パルプ・フィクション
カンヌ映画祭パルムドール受賞の文句に釣られて鑑賞。
ファミレスみたいなところで薄っぺらな男女がなにやらペラペラしゃべってる。
「何だよこれ、つまんね…」と思っていたら………

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ラスト・オブ・モヒカン
終盤の緊迫シーンが引き込まれる。
ジャッキーチェンのシティハンターを目当てに映画館に行ったのだが。
ジャッキーで笑ってた隣の席の女性がラスト・オブ・モヒカン終わったら
ちょっと放心状態になってた。

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[YouTubeで再生]
『ランナウェイズ』
途中までは、「退屈」とはいわないまでも、
ちょっとなー感でした。うーん、主人公が誰？的な。テーマどこ？みたいな。
で、最後まで見たら、けっこう感動してるじゃん俺。
予告編の出来はイマイチですが、300円くらいの価値はありますよ。

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タイトル忘れたが
度肝抜かれた

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ロックは本当に拾いもんだった。
期待しないで見に行った映画で、好きな映画になったのはこれだけ。

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ザ・グリード。

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ザ・ロックは確かにノーマークだった
一生マイケル・ベイに付いていくと思ったものだ
アルマゲドンを見るまでは…

最近（出もないけど）だとバットマンビギンズかな
全く期待しないで行ったらメチャクチャに面白かった
ノーランに一生ついて行くと決めたよw

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[YouTubeで再生]
>>16
「ディープブルー（ドキュメント映画ではない方）」と言うかこの画像持っている時点で
知っているのでは・・
日本のＣＭでもそのシーンが流れたけどバラエティ番組で言う「お約束」なんでしょうな

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『ニューオーリンズ・トライアル』
何となく時間があって見たら滅茶苦茶面白かった。
ここから裁判ものはかかさず見てる。

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『トゥ・ザ・ワンダー』
ほとんどセリフの無い恋愛と破局を描いた映画。
映像が美しく幻想的で、しかし物語はリアルで身につまされるモノだった。
男ひとりで３回観たった

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深夜にひっそりやってた「デッドゾーン」
なんで深夜にやってる映画ってハマるんだろう

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深夜に予備知識も持たずレンタルDVDでこれを見た。
なんていうか、これほどエキサイティングな夜と
叙情的な朝を迎えたことは無かった。
さて、なんの映画かな？

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ロボジーおもろかった
全然期待してなかったけど複線の回収がうまくて
ありきたりにならなかった

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[YouTubeで再生]
ハムナプトラ/失われた砂漠の都
回を重ねるごとにショボくなっていったが、1作目はとんでもなく面白かった。
普通この手の映画だとトレーラー以上の感動や驚きは無いのだが、
劇場で予告以上に面白いシーンが幾つもあった。
つか、予告の作りが完全に下手。

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今はメジャーになった感のある
「プレデター」
封切り当時高校生で、わけわからず観はじめて感激して映画館を出た。

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ベタだけど、「タイタニック」

え？これ恋愛映画じゃねーの??とか思った
ああ、泣いたとも

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アビス
ソラリス

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「とっとこハム太郎」
　
ハム太郎が可愛いだけの糞アニメだろうと思ってみてたら，
ハムちゃんずのチームワークの良さと行動力，なかでもタイショーくんの男気に感動。
さらに飼い主のロコちゃんの可愛さに魅了されて見入った

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>024
コラテラルじゃね

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ベタベタだけどターミネーター
公開前は雑誌の紹介でも低予算でキャメロン監督もシュワちゃんも完全にB級扱いだったので
ネタとして友達と観に行ったんだけど、度肝を抜かれたｗ
レーラーの爆発で「終わったー、意外と面白かったね」とか言ってたら「うわあ！」となり
爆弾で吹っ飛んで「あー、面白かった！」とか思ったら更に「ひえっ！なんだとー！」となり
挟まれた後も「いや、まだ終わりじゃねぇんだろ？騙されんぞ！」とか疑ってたｗ

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ターミネーターって低予算映画だけど、米大ヒットを受けて日本ではそれなりの大作扱いだったと思うぞ。
日劇チェーンで公開だったし。
期待値をはるかに上回る面白さだったのは同意。
ロボコップも同じパターンで面白かった。

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「ウエストワールド」

ターミネーターのしつこさはこの映画が原点？？

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低予算でもすごく面白い真面目なSF映画が作れるという証明だね

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エイリアン２
１作目がメチャ怖かったのでビビりながら観ていたら超バトルアクション作品だった。

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「トゥモロー・ワールド」
映画館に貼ってあるポスター以外の予備知識が一切なく観たらすげー当たりで興奮した。
本当に運が良かったと思っている。

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「ユージュアルサスペクツ」
後半に「あれっ？」って思ってから最後にかけて
ドミノが倒れていくようなスッキリ感が堪らなかった。

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「その男、凶暴につき」だな。
タケシの映画だから「刑事ヨロシク」みたいなギャグ仕立てで
最後適当にいい話っぽく終わる、いわゆる予定調和的な「タレント映画」だと思って観にいった。
今みたいにネットで評価みてから、とかない時代だったから
観に来てた大半の観客も俺と同じような感覚で来館してたと思う。
実際、序盤の犯人をタクシーで轢いちゃう場面とか、館内は軽い笑いが起こってたし。
それが徐々にシリアスな雰囲気になってきて、白竜が出てきてからは
マジに館内がシーンいうかピリピリしてきて
「こりゃ…ちょっとヤバい映画かも…」みたいな。
最後観終わった時、胃にズシーンとした重い感じが残った。

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「悪魔を憐れむ歌」
「なんとなく」で観たら思った以上に良かった。
もし本当に悪魔が居たら
こんな感じなのかなと思った。

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