300 〜帝国の進撃〜 最後の戦いは、大海原へ。

『300(スリーハンドレッド) 〜帝国の進撃〜』

2014年6月20日公開

2007年の映画『300(スリーハンドレッド)』の続編。
前作の出来事の前後の物語が描かれる。

フランク・ミラーのグラフィックノベルを原作に、100万人のペルシア帝国軍に対してわずか300人で立ち向かったスパルタ
兵士たちの戦いを描いた歴史アクション「300 スリーハンドレッド」の7年ぶりとなる続編。前作を監督したザック・スナイ
ダーは製作・脚本にまわり、CMディレクター出身の新鋭・ノーム・ムロがメガホンをとった。紀元前480年、スパルタのレ
オニダス王が300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、ギリシャのテミストクレス将軍もまた、自由と平和
を守るため立ち上がり、その旗の下に集まった同胞たちとともに3倍に及ぶペルシャ軍との戦いに乗り出す。ギリシャ生まれ
でありながら、虐げられた過去を持ち、ギリシャに対して復讐心を抱くペルシャの海軍女指揮官アルテミシアは、テミストク
レスを敵ながらも評価し、味方に引き入れようと交渉してくるが、テミストクレスはこれを拒否。アルテミシアの怒りと復
讐心は増大し、ギリシャを壊滅させようと進撃を開始する。

【キャスト】
＜役名 - 俳優 (日本語吹替)＞
テミストクレス - サリバン・ステイプルトン (山路和弘)
アルテミシア - エヴァ・グリーン (朴璐美)
ゴルゴ王妃 - レナ・ヘディ (湯屋敦子)
アエスキロス - ハンス・マシソン (湯屋敦子)
スキリアス - カラン・マルヴェイ (井上和彦)
ディリオス - デビッド・ウェナム (山野井仁)
クセルクセス王 - ロドリゴ・サントロ (咲野俊介)
カリスト - ジャック・オコンネル (遠藤純平)
エフィアルテス - アンドリュー・ティアナン (佐々木睦)
ダレイオス王 - イガル・ノール (勝部演之)
ダクソス - アンドリュー・プレヴィン (世古陽丸)
アルタフェルネス - ベン・ターナー (鳥畑洋人)
バンダリ - アシュラフ・バルフム (伊丸岡篤)

【スタッフ】
監督 - ノーム・ムーロ
原作 - フランク・ミラー
脚本 - ザック・スナイダー、カート・ジョンスタッド
撮影 - サイモン・ダガン
音楽 - ジャンキー・XL

http://wwws.warnerbros.co.jp/300movie2...

https://www.youtube.com/watch?v=_S9vSitVlA0

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>>性格が悪く使いものにならないと云う表現


オイ、何か言ったか。

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>>14
あなたがまともな人で良かったです
もっと叩かれるかと思ったけど

とにかく、まあ無料で見ただけだけどあのシーンでかなり気分悪かったもので

ごめんね

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前作はあの男臭さが良かったのに、続編は何で戦場に女を出しちゃうんだよ

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>>16
そんな描き方してたかなと思って観なおしてみたよ。

障害者が差別的にって彼の事だと思うんだけど
先ず隊長が「寄るな化け物」と言ったのをレオニダスは「隊長を許してくれ礼儀を欠いていた」と
兵士登用の件も
障害者はすっこんでろって言ってる訳じゃなくて
エフィアルテスが盾を上に構えられなかったから。
スパルタの兵士達は全員一団となり敵を通さず戦う。
各々が自分の左の仲間を盾でヒザから首までを防御。
一つでも穴があれば隊形は崩れるから
残念だが戦闘には使う事が出来ないとレオニダスは言っている。

ペルシア軍の描き方はは小国スパルタを大軍勢で侵略しに来ているんだからあんな物じゃないかな。
あと300対100万人、1人で何百人も切り殺す映画にリアリティ無いとか言うのは野暮かなと思う。

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あ　ごめんね
レオダニスが差別してどうこうじゃなくて　
レオダニスに断られた事に対する表現が　
いかにも頭が悪く被害妄想と妬みに満ちた性格に障害者を描いてる　

たった一人の障害者を　

それがひどく嫌だったのです

女性差別に対するブログでの表現はわたしの感じるところではなかったんですが
ペルシャ軍の描き方への違和感がブログを見て　あっこれかって思いいるところがありました

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エバグリーンの乳出しセックル以外見所がなかったよ…
前作のような３００人で大軍勢をという絶望的な状況や盛り上がる戦闘シーンなしｗ

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桃屋のご飯ですよ

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