心が洗われる映画

「惚れちゃうほど女優が魅力的な映画」というスレでの紹介文にそそられて
チャン・イーモウ監督の「初恋のきた道」を見た。
自分の大好きな純真無垢系の映画で心がきれいさっぱり浄化された気がした。
なんというか、シンプルなストーリーと、性善説で描かれる人間性に満ちた映画こそ本道。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「スタンド・バイ・ミー」「アメリ」「モダン・タイムス」
「サウンド・オブ・ミュージック」「ロッキー」「用心棒」「小さな恋のメロディ」・・・とか
こういうタイプの映画でおすすめがあればぜひ！

https://www.youtube.com/watch?v=fHGi2Kt7vZw

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ブラス！／廃坑で揺れる炭坑の町の名門ブラスバンドが、
苦節をへてコンクール優勝の栄光をつかむまでを描いた群像劇。

それぞれの人生がひとつに結ばれる演奏に心を動かされながらも
ついつい女優さんの脚に目がいってしまうおのれの愚かさを毎度嘆く。

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ストレイト・ストーリー

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邦画は駄目？
「みなさん、さようなら」
波瑠のペッティングも見られるよ。

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スタローンの最近の映画
正直あんまり面白くなかったが
ラストのこのセリフだけで見て良かったと思ったw

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オレ的には、やっぱり『エイリアン２』かな！

シガニー・ウィーバーが、エイリアンに誘拐された小さい女の子を救出しに、ビショップの運転する宇宙船に、
”５分だけ待って”と説き伏せ、なけなしのフル武装をして、エイリアンの巣穴に舞い戻る・・。あの時の、強烈な覚悟と母性たるや！！

そして、命からがら、宇宙船の待ち合わせ場所に戻ったら、命綱のビショップがいない！！　あーーーーッ！

嘘つき〜〜と叫んだら、ビショップめ、お待たせ！と２人を拾いに現れる！！　そして、惑星大爆発！！　あの感動！！　心洗われるわ〜〜〜

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「ル・アーヴルの靴みがき」　　ラストはご都合主義だと思うがつっこむ人は少ない。
　　　　　　　　　　　　　　　スレ主は好きだと思う。

「サニー　永遠の仲間たち」　　これもラストで怒涛のご都合主義が。
　　　　　　　　　　　　　　　好きな人にはたまらないと思う。

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運動靴と赤い金魚

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「ブラザー・サン シスター・ムーン」である。
まさに心は洗われ、戦争は愚かな事だと気づかせてくれる・・・
中国人や半島人に、ぜひ見てもらいたい映画だ。

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「ウォルター少年と、夏の休日」（2003米）
ハーレイ・Ｊ・オズモンド
ロバート・デュバル
マイケル・ケイン

絶対観る気の起きない邦題だけど、配給は家族連れを意識したのだろう。
俺はＭ・ケイン目当てでＢＳではじめて観た。
今では俺のハードディスクに常駐してる。
原題は「ＳｅｃｏｎｄｈａｎｄｓＬｉｏｎｓ（下取りのライオン）」

登場人物の金言の数々は、心は洗われないけど、人生を生き抜く糧のひとつになりうる映画

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もういっこ。

最近ＢＳで観た「花嫁と角砂糖（2011イラン）」は素晴らしかった。
小さな世界のささやかな出来事映画という意味では「初恋の〜」とも似てる。

イランのある中流家庭の二日間。
登場人物に丁寧に寄り添う様と、会話の生々しさはドキュメンタリーのようで、
その心情が観る者の胸に迫る良作。

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最近観たのではコレ

「彼は私を、対等に扱う」

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体を馬のように洗われる映画はここでもよく見るね

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>>8
ＢＳ放送されたものがハードディスクに塩漬けになってたのをサルベージして観てみたが、
本当に素晴らしいな。

特に妹役の娘の要所での無言の演技と映画的演出。
消せない一本になったよ。

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「やかまし村の子どもたち」
人生にとって何が幸福なのかをじんわり実感させられた
幼女のヌードがあると知って見てみたけど
この感動は意外な収穫だった

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「世界最速のインディアン」
これは単純にバイクが好きだから借りてみたんだが
映画見たあとに実話だと知って感動がぶり返してきた
この純粋に全力で生きるかっこよさには勇気がもらえる

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