リアリティのダンス

まあ、こんな変な映画誰もスレを立ててないだろうと思ったので立ててみる。
「エル・トポ」の監督なのでどう考えてもまともな映画になるはずがないと思ったがやっぱりだった。
ただ、「つまらない」とか「全く意味が分からないと」言う感想は無い。
それなりに「この人が自分が生きてきた半生を映画化したらこんな感じになったんだろう」てな感じで。

ちなみにわざとか忘れたか知らないがぼかしが必要と思われる２，３箇所の場面でそれがないので
モロ出しになっていた。まあ、この映画のエネルギーの前ではどうでもいい問題だったが。

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少年の胸もんでるのか。
両方いけるくちやったんけ。

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「エル・トポ２」撮ってるって話、どうなったんだろう

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エル・トポの続編となると、
残されたフリークスな奥さんと子供、昔捨てた息子の
話になるのかな､､､
全く新しい話になるのか分からないけど、
あれはあれで終わらせた方がスッキリしなくてホドロフスキーらしくて
良い様な気がしますけどね。

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