ヒューリー

久々の戦車映画

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>>24
うんうん
ザクでガンダムに挑む気持ちって、こんな感じかなあ　て思いながら観てた。

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97式4両で、シャーマンと・・・・。

そんな映画は無理かな？

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戦争の汚い部分を惜しみなく出しているのは良かった。
虫も殺さぬ信心深く若いマシンが最後は「ファックユー！」と言いながらナチスを殺しまくるのも
アメリカ映画らしい。
ティエーガーの出番があれだけだったのは残念。
ドイツ兵がすぐ死んで主人公は不死身なのは映画の王道。
見終わった後の爽快感は一切なし。

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戦争映画観ていると、大戦時の軍隊とタリバンやらイスラム国との違いが判らなくなってくるね。
まだネット動画のない時代は、こういう映画でも無邪気に楽しんで感動できたのやろうけど、今はいろいろ考えされられます。
正義をしょって銃を撃っている、双方とも。

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セックル直後に爆死のエマたんの死体が
ものすごくウソくさすぎたのが残念

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おかん？従姉？も抱いたれと思ったｗ

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>>30
戦争映画にセクロスはいらんよ

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>>32
ってか、普通に街占領したら後はやり放題…　みたいな設定だったが。

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つまんなかったなあ、金の掛かったB級、いや自主制作レベルだな
内容はなんかの焼き直しや寄せ集めだし
全く没入できないし感情移入も出来なかった
ティーガーも１台だけでしょぼい、いっそCGで沢山描けば面白いのに
アメちゃんのご都合主義映画

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観に行こうと思ったけど・・・ここの書き込み見てやめた。

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映画自体はとても面白かった　ティーガー凄すぎ

ネタばれになるのかもだけど下記の点が素晴らしかった
虎戦車〜ラストまで主人公たちに有利すぎる展開
主人公達がリロード終るまで攻撃をせずに待ってくれてる親切なドイツ兵さん
ヘッドショット決めてたのに主役だけ頭は狙わず何発も肩を狙ってくるやさしい凄腕スナイパー

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>>36
益々見る気が失せた。
観に行かない。

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とにかく展開があざとい。キャタピラを地雷で吹っ飛ばして動けなくなったシャーマン
一台に歩兵が大量に群がって破壊も出来ない。ドイツ側はパンツァ—ファーストを持って
いるのに何故かなかなか使わない。ブラピはそんな中、車外に出て全身をさらしながら
ブローニング機銃を撃ちまくり。あの時点で見るの止めたくなった。

それと投降するドイツのＳＳ隊員を当たり前のように撃ち殺している。ＳＳだからＯＫ
とか、そういうメンタリティを全面に出している。これは「アンブロークン」に通じる
危険な米国人の正義感の表明。普通に戦争犯罪だ。実際、多くの日本兵も投降を認めら
れずに殺されている。捕虜虐待以前の段階だ。

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そうそう、序盤ブラピが偏執的にSSを嫌悪している事を登場人物自身に疑問を持たせてるが、
観ている観客も、その辺に感情移入するようにしておいて、その後のSSの残虐行為をこれでもか
と見せる事によって「ああ、間違ってたのは我々か・・」「ナチスは迷わず憎むべき物！」
みたいに持っていってる所は、相変わらずの「USA!USA!」なんだよなあ

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正月休みで暇だったから、かなり遅いけど見てきた。
見てきて皆の意見は、納得だけど
皆が良かったと思う戦争映画っていったい何よ？

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>相変わらずの「USA!USA!」なんだよなあ
まぁアメリカの映画だしねぇ
米国内での興行収入を第一に考えたら当たり前の選択でしかないと思う
これが嫌なら他の国の映画を見るしかないわけで

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こういう映画ってドイツ人は怒るんちゃうのんか！

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[YouTubeで再生]
>>17
これが友情出演したティーガーさんだろうか？

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戦車の下のハッチから脱出しようとするノーマンを
SSの兵士が見つけても見逃すところがなぁ
あれだけ仲間殺されているのに

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ブラピ不死身www
スナイパーに３発も打たれて（その前に１発）生きていて、弾切れて最後に
ドイツ軍の手榴弾２発も車内に投げ込まれても、死体が五体満足でなんとも無いww
既出だけど、スターウォーズばりのレーザー光線弾道は大笑いした。

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