実写映画 『進撃の巨人』

2015年夏に前後篇2部作にて公開予定。
東宝。

[キャスト]
エレン - 三浦春馬
ミカサ - 水原希子
アルミン - 本郷奏多
サシャ - 桜庭ななみ
ジャン - 三浦貴大
ハンジ - 石原さとみ
シキシマ - 長谷川博己
サンナギ - 松尾諭
フクシ - 渡部秀　
ヒアナ - 水崎綾女　
リル - 武田梨奈　
ソウダ - ピエール瀧　
バル - 國村隼

[スタッフ]
原作 - 諫山創「進撃の巨人」
監督 - 樋口真嗣
脚本 - 渡辺雄介、町山智浩
音楽 - 鷺巣詩郎　

http://www.shingeki-seyo.com/

返信する

＞まあガッチャマンの脚本家だからこんなもんでしょうけど、ガッチャマンを超えてデビルマンに限りなく近い出来

町山がいくらアイデアを提供しようが、そいつが脚本書くんじゃどうにもならんわな…

返信する

深作カントクがバトルロワイヤルを撮った時のドキュメンタリーみたんだけどさ、
もう制作に関わってる人間全員の労力がとんでもないのね。脚本よりも、とにかく演出に対する情熱がハンパない。
スカスカの進撃とは大違い。あんなの深作組だったら絶対に許されない。
深作さんが存命だったら「進撃」を世界にアピールできる映画にできたんじゃないかな。

この映画にガッカリした人は、改めて「バトルロワイヤル」をレンタルして観ることをお勧めする。
多分、進撃に求めていたものがそこにあると思う。あ、続編のほうはスルーでいいから。

返信する

>>182
なんか少なくとも「立体機動」に関しては
映画製作中に放映されたアニメ版の出来が良すぎてハードルが上がったのは
監督にとっても誤算だったらしい。
あれがなければ評価ももうちょっと…て感じで嘆いてたって。

その意識の低さもどうかと思うが。

返信する

意識低っ。
それにしても技術の低さは（予算とも関連して）ある程度仕方ないとして
リヴァイ問題やエレンの動機変更他の不評なアレンジはなんだったんだ

作者も絡んでではあるらしいが、実際外国人キャストが現実的でないとしても
思いっきり三浦春馬がエレンなんだし、「ヴ」問題がクリティカルとは誰も思ってないｗ
http://matome.naver.jp/odai/214376178013819560...
映画用のアレンジは免れられないとは言っても、明らかに方向性違ってたと思われる

返信する

庵野と貞本でもってたガイナなんだな
あとは金魚のフン

返信する

興行収入、1本目が32億で2本目が16億
半分が脱落したってことか

返信する

主人公の男の鼻のぶつぶつがキモい。

ってか、全編暗くって何やってるか判らんレベル。
CGが高校生並み。
動きが繋がっていなくって音だけウザい。
ホント映画館で見なくてよかった。

返信する

レンタルみました。
今更すまんが書けずにおれなかった
ミッションで弾薬を取りに行く際、大声は出すなというのに
女が赤ん坊巨人に驚き大声だすし、エレンもミカサとの再会で失恋して
キレて大声上げる。亭主を殺された妻が逆上し人類の頼みの綱
である最後の弾薬の乗ったトラックで巨人に自滅の体当たり。
新平エレンが傷を負って死にかけても高みの見物のシキシマ
皆自分勝手でどんだけ統制取れてない部隊なんだと呆れてしまう
リヴァイの枠だと意識してしまうのがいけないのかもしれないが
シキシマがくさすぎ。そして、ミカサの描き方はあれでよかったんだろうか？
世界観を出すため金も相当かってそうなのは解ったけど

返信する

ミスキャスト　違いますか？

返信する