映画にメッセージ性なんて不要

「命の尊さ」
「家族の愛」

んなもんいらねぇーわ
単純に面白いもの作ってくれれば金払って見てあげる

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>>1

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オレは>>1の意見と同じ。
映画は金を払って観るエンターテイメントの1種なんだから、
楽しめれば十分。

マナーのうるさい料理店より、自分のペースで満腹になれる
飯屋の方を好むのと同じで、オレは純粋に楽しめればそれでいい。

どうしても映画の作り手側が鑑賞者に対してのメッセージを織り込みたいなら、
鑑賞者に逆に金を払って欲しい。

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うーん、どうかなぁ
メッセージ性云々は関係無しで
要するに面白いか面白くないかだけだと思う

チャップリンとかスターウォーズみたいな
プロパガンダ(政治的メッセージ)まみれな映画でも
面白いのあるし

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本当に面白い映画ってのは一見メッセージを感じさせないよね。
単純にエンターテイメントとして楽しめて、何回か観てて気付いたり
誰かの批評で気付かされて「あぁ、そんな意味もあったのか！」と。

逆にメッセージ性が前面に出てる奴は駄作が多い。
日本の戦争（を題材にした）映画に多いな。


まぁ娯楽だから観てて楽しけりゃそれで良いとは思うが、不要ってのは違うと思うな。
メッセージ性が全くない映画ってのも詰まらんよ、というか薄っぺらいよ。
マイケル・ベイの映画とかさ、そりゃ何も考えずに頭からっぽにして楽しめるけど、観終わったら何も残らない。

やっぱり良い映画や余韻が残る映画ってのは、作り手のメッセージ性が感じられる物が多いよ。

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登場人物のセリフが、会話じゃなくて製作者のメッセージになっちゃってる作品、多いよね。
そんなんばっかでウンザリしてるってのはあるよ確かに。

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そうそう
劇中に解説が始まる
最近の日本映画・ドラマに特有だね
白けちゃう

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>>1みたいな馬鹿が増えたからな。
台詞にしないと伝わらないと思われてるんだろう。

実際伝わってないみたいだしな。

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なんのメタファーを現しているのか、見抜けない愚か者がよく言うよね。

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心配しなくとも作品の本意なんぞ>>1,3には理解出来んだろーよ
それを気の毒とは思わんしむしろ人生がシンプルで羨ましいぞ

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