明和住人で映画作ろうや

こういうの良いな・・と、荒唐無稽な夢を見るのも
これくらいなら、この機材と人をそろえて
撮れそうだなと、具体的な妄想をするのも
どちらも楽しいと思います。

自分はいい大人だから、後者の方が楽しいけど。

アマチュアが映画を作る場合
２つのパターンがありそうですね。

１つは、超少ない予算で、ショートフィルムを一つ撮ってみる。
ＣＵＢＥの監督が撮影した「エレベイテッド」なんて
エレベーター内だけが舞台で、数人の演者だけの撮影です。
本人はこれを契機に予算を獲得し、ＣＵＢＥの監督になれたみたい。

もう一つは、少ない予算で、作りたい映画の予告編・導入部的な
部分だけを撮影してしまう方法。
ＳＡＷの監督は、８分間のパイロットフィルムを作って
それを映画会社に売り込んだそうです。

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