明和住人で映画作ろうや

アイデアというのはなかなか生まれないよね〜。なんていうか、急に降って沸いたりしない。ましてや『天使が降臨してなんちゃら』というのは、
一生涯において指折りで数えるほどしか巡ってこない。
究極的には、1つのアウトプットをするにあたって、やはり膨大なインプットをしないとダメだと思うの。
例えば1冊の長編小説を書こうと思ったら、最低先達の100冊は読まないとね〜。
『おれは革命的なモノを作ってやるんだ』と息巻いているわりには、先達がひねり出した作品に目を通さないっていうのは傲慢以外のなにものではないのじゃないかしら？

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