鈴木亮平の役者魂


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057 2015/04/24(金) 03:42:32 ID:ILBGa3Pf7w
>>52
なんだよその「どうなんだい?」って?もしかして52歳か?
だから52に到達するまで黙ってたのか?アホかお前はw

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>>40
「人間の厚み」ってのは、いわば「法律の塊」みたいなモンだよ。
法律ってのは国によってとらえ方が違うし、また個人にとっても違ってくる。
厳しすぎると感じる法もあれば、妥当だと感じる法もあれば、絶対に必要だと感じる法もある。
つまり、ある個人の人間が持ってる道徳観念が、受ける相手側がどう感じるかで「厚み」が決まる。
橋下市長が発狂した時と、蓮舫が発狂した時とでは、見てる人達のとらえ方がまったく違ってくる。
「何を憎み、何を良しとしてるか」って事だよ。

俺はキャバクラとか、知り合いの女達とかに「厳しい・冷たい」ってよく言われる。(男達にも言われるけど)
でも、美人の女とか、あるいはブスだけど謙虚に反省して努力する女とかにはモテる。
俺は「女ならではの悪意」が嫌いだから、少しでもソレを感じたらすぐにディスる。
自分に甘い女は「何よもう!」って感じで俺を避けるけど、そうじゃない女は「サーセーンw」って感じで近づいてくる。
俺は説教とかしないし、「分かって欲しい」って考えも無いから、悪意が出る度に戦う気持ちで接してる。
「私は悪い子じゃないもん!」ってタイプと、「常に私に悪魔祓いして欲しい!」ってタイプで、美醜が決まるのが女だよ。

ここは許すべき、ここは厳しくすべき、っていう世間に対するジャッジを下せる力が映画・ドラマには常に必要なんだよ。
ハリウッド映画みたいに、人間の心の機微を描くモノが今の邦画・ドラマには無さ過ぎるんだよ。
例えば、部下が上司に「じゃあ誰が犯人って言いたいんですかあ?」とか言って、上司は「そこなんだよなあ・・」で終わったりするけど、
普通さ、部下が上司にそんな言い方したらめんどくさい事になるだろ?そういうモンが無いからつまんねーんだよ。
邦画界の奴らがこんなんだから、役者達も何に目を向けて、何に力をつけてやっていくべきかの目標が定まらねーんだよ。

あー長くなる。〆る。

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