キアヌ・リーヴス復活！映画『ジョン・ウィック』10月16日公開

■ストーリー：裏社会に語り継がれる伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗った男は、ある日、偶然ロシアン・マフィアに全てを奪われてしまう。
怒りに震え、心の奥底に封じ込めた魔物を呼び覚ますジョン・ウィック。今、映画史にその名を刻む壮絶な復讐劇が幕を上げる。

■公開日：2015年10月16日（金） TOHOシネマズ新宿ほか全国公開
■監督：チャド・スタエルスキ（「マトリックス」スタントコーディネーター／スタント）
■出演：キアヌ・リーブス『スピード』『マトリックス』シリーズ、ウィレム・デフォー『プラトーン』、イアン・マクシェーン『パイレーツ・オブ・カリビアン』、その他

https://www.youtube.com/watch?v=4mQtrb-5XNY

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カッコよかったけど、「ヒゲ」はどうも好かん。　次回作は剃ってくれ

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見てきた。ガンフーぜんぜん凄くないやん！！

見るべきアクションシーンは、全部youtubeの予告にあがってる。

最後、マフィアボス（ただのおっさん）と素手でやりあって
手こずる伝説の殺し屋・・

女殺し屋とのアクションも、腕十字とか総合格闘っぽい
ちょっと古臭い組技。
ところどころ、見るべきシーンはあるけど・・６０点やわ。

「処刑人」ほどの緊迫感があるわけでなく
「ウォンテッド」ほど荒唐無稽なスタイリッシュさがあるわけではない。
「リベリオン」ほど、アクションは練り上げられてないし
「コラテラル」ほど、冷徹な殺し屋像を描けていない。

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>>22
そこまで書くかw　…事実だけど。
期待値が上がってる分ネガティブ評価になりがちになっちゃうなぁ。
決してクソ映画などではなくちゃんとした作品だから、キアヌ好きなら皆見ようぜ。

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観てきました。
まぁストーリーに関しては皆さんの意見と同じくパンチ不足
フィジカルアクションもリアリティーを追求したのか地味
ガンアクションは無双ＣＱＢで銃オタ(自分) 歓喜

カッコいいキアヌを見るためだけの映画
僕はそれで満足でした。

H＆K P30に大きなコンペンセイターが付けてあって
なかなか斬新なスタイルで良いと思いました。

あと、裏社会だけで通用するコインの存在とか
拗らせ系な設定が安っぽくて好きです。

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全体的に色々かっこよかったな。
もっと無双しまくるのかと思ってたけど、
そこは引退して5年経ってるだけにワリとやられるんだなと、何か納得しながら見てた。
マフィアのボスが津川雅彦みてーだなとか、キアヌがバガボンドの宮本武蔵みてーだなとか
いくつかそんなことが気になるくらい、ストーリーには集中の必要がなかったのも潔い。

>>20
製作費2000万ドルだって
シュワちゃんのコナン･ザ･グレートと同額

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これ観に行ったよ面白かったわ
たまにはこういった映画もイイね

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[YouTubeで再生]
俺が考えたカッコいいガンアクションを映画にしただけだからストーリーなんてどーでもいいのさ。
シューテム・アップと同じ。

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ランオールナイトを家で見た後すぐに見に行ったんだけど、主人公と敵の人物配置がすげえ似てて笑ったw
今作がすごい良かったとは言いがたいけど作り続ければいい物が出来るかもとは思った。

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やっと見られた
これは凄く好きだわ
アクションの比率も良いし、時間が長くないのも良い
引退してブランクがある演出のアクションも良かった
「闇の仕置き人（ブギーマン）なの？」って聞く息子に対して「それを殺すのが奴だ」っていう設定、実に中二病で良い！
男たちの挽歌を見て痺れていた年齢だったら、もっと痺れていたと思う

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プロ意識のない殺し屋どもだらけでしまりがなかった

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