エベレスト3D

俺は2D字幕で見たけど面白かったよ
3D日本語の方が標準だと思うから、そっちで見た方がいいと思う
デイアフタートゥモローの主人公が脇役で出てる
登山は降りる時が大変だとわかるよ

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バーティカルリミットとかいううんこ映画思い出した。

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いままでエレベストだと思ってたよ。

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エ、エベレーター！

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今年は地震。去年は雪崩でイモトが引き返した。いつごろ撮影したのかな。

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ロケ地がエベレストなわけねー

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栗城さんバカにしてゴメンね

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近所の４ＤＸ、これの上映予定がない。

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見終わったあとは、物凄く疲れて、エベレストから帰ってきたような気持ちになる
この話は1996年の時の実話
日本人女性もメンバーにいてて役者も日本人

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3D言う割に3Dの恩恵はあまり感じられないかな。
タイトルの差別化をしたかっただけな感じ。
あと人物が多いので把握しにくい。
wiki見れば色々説明あるけどもろネタバレなので注意が必要。
こんな事言ってるが全体的には満足。画面がデカければデカイほど良い作品。

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この映画の３Dはアクション系の銃弾や刃物が目の前に飛んでくるみたいな物じゃなくて
自分がその場に立っているような自然な立体感だと思う
あまりにも自然過ぎて3Dの恩恵が感じづらいかもしれないけど絶対3Dで観たほうがイイと思う
クレバスの深さが一層怖くなる...

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メガネをしてる人は3Dを楽しめないってホント？

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>>2
確かにバーティカル・リミットはうんこだったなあ〜。
予備知識もなくDVDを買って、速攻で売り払ったわ。

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面白かった。人間て儚いものだね。

※閲覧注意
エベレストに残された回収不能な登山者たちの遺体「グリーンブーツ」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52201217.htm...

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森尚子がオノ・ヨーコを演じたジョン・レノンの伝記番組は2010年にＮＨＫでやってたんだね。
難波康子さんに合掌。

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それからウエストエンドのミスサイゴンオリジナルメンバーし、知らなかった。

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富士山の倍以上の高さだから、酸素が極薄だし気温も−30度以上とか異常レベル
俺なんか富士山の8合目で高山病で頭痛と吐き気でずっと苦しんでたけどエベレストだと
映画であったけど、寒いのに燃えるように暑く感じて服を脱ぎだしたりするらしいな。
山を登るなら2000m位がいいよ、森林限界越えたら命がけになってくることを肝に免じた方がいい

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今日見てきた。
客層は、普段映画見なさそうな人間が、多く混ざっていた。
　山歩きが趣味みたいな青年が一人とか、　アウトドアのアウターを着たカップルが目立った。
　　んで、映画のマナーを知らない人が多くても許せたな。
　　　　予告編で突然靴を脱いで、靴下も脱いで脚を前席に掛けている青年。
　　　　　　最後のエンドロールが始まると一斉に出口に向かう客。
　　　

映画自体は山の恐ろしさを知っていると楽しいかも。
　僕は、「　神々の山嶺　」　の漫画を読んで、エベレストの事を少し勉強したの、ヒラリーステップとかマロリーとかなじんでいた。

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＞映画のマナーを知らない人が多くても許せたな。

おまえ何様だよw
こんなこと言う奴ほど嘘くさい。

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映画としては冗長な部分もあったりだけど
映像体験としてはかなりのインパクトだった
実話を元にしてるので良くも悪くもお約束な展開にはならず
最後まで目が離せない

頼れる主人公の登山ガイド（帰国後娘誕生予定）
過去頂上直前で断念し、今回雪辱を誓う者
6大陸最高峰を制覇し最後の頂へ挑む日本人女性登山家
色々イザコザを抱えつつも主人公に同行する登山ジャーナリスト
眼の異常を発症して山頂を断念した者
主人公を救いに助けに戻った者
遭難者を降ろすために危険を顧みず未知の領域へヘリを飛ばしたパイロット
等など…

そして何より映像の迫力がとんでもない。吹雪のシーンでは寒気までしてきた程（誇張あり）

ちなみにパンフレットには（実際の）顛末も載っているので
先に俳優のインタビュー等まで読む人はご注意を。
もちろん実話だから調べりゃわかる事なんですが。

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康子がアホの子みたいに見える演出だったな。

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登頂喜んだ奴ほど死んでた

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登山家は長生きできないんだな。
無酸素で真っ先に登頂し、遭難者3名を救助したロシア人も
次の年に雪崩で死亡。

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難波靖子さんの登山仲間だった加藤保男さんはエベレストに3度登頂しており1982年に冬季の登頂に成功したあと遭難。　帰らぬ人となった。　彼はそれまでの冬山登山で凍傷になり指が殆ど無かった。
山をやる人は更にその次の世界を見てしまうため早く命を落とす。
この映画の大量遭難の裏にはエベレスト商業登山と言う背景があり、「金を出せば山に登れる」ということがいかに危険な要素をはらんでいるかを証明することとなった。

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