ビート「ハリウッドは廊下歩くだけで38カット」

ハリウッドの現場について聞かれると、「自分も日本で監督をやるけれど、演出、カメラワーク、編集はすべてひとりでやっています。
この作品はすべて担当を分けてやっていて、ひとつの撮影にカメラが4〜5台あるし、廊下を歩くだけで38カットもあった。何故なのか監督に聞いたら、
“こういう画がない!”という事態が無いようにしていると。スカーレット・ヨハンソンは、子供のころからずっと旬だし、テイクを重ねるたびに新鮮でプロの凄さをみましたし、
自分がいかにいつもいい加減か、ハリウッドの主役とはこういうことかと感じました」と、日本の映画現場との違いを説明した。

たけしは、「映像がかなりすごいです。悔しいくらいにお金がかかってます(笑)。私の映画だと100本出来そうなくらいで、
これこそがハリウッドということ。デザイナーをはじめスタッフの凄さに、改めて総合芸術だと感じましたし、参加できたことが本当に光栄です」とコメント。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1029842.htm...

2ちゃんの反応
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/14791306...

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後藤田官房長官：「ビート君の気持ちはよくわかる」

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「廊下を歩くだけで38カット」ここだけ切り取って
これがハリウッドの撮り方だとか言うのはバカの極みね
撮り方なんて予算関係なく現場状況と監督とDPでいくらでも変わる

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>>18 ロボゲイシャが出てるやん。

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映画はストーリーと配役できまる
カメラワークなんなは　刺身のつまくらいの位置付け

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でも原作者の士郎正宗には、焼き肉代にしかならない額の原作使用料が入るだけという。。。

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>>20
アスペって怖いね
・説明したがっているわけでない
・小ばかにしている
その返答が

したけりゃすれば？

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いや
勝手にすりゃ良いだろ
したくなけりゃしなけりゃ良いだろｗ
そんな当たり前の判断すら出来ないガイジなのか？

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ウォンカーワイなんて昔は台本無いなんて当たり前で、役者に今どういうシーンを撮ってるか
って説明すらせずにただただ「むこうに走れ」ってな指示だすもんだから役者はなにやって
んのかもわからず裏でブーブー文句言って。で、なんかよくわからないまま撮影が終わったと
おもったら数か月後に「こういうシーンが撮りたいから出てこい」ってな呼び出しがかかる
という、まるで切り絵みたいな手法をする人。「二度と出るか！」っておもうが、出来上がった
作品がすばらしかったりするもんだからもやもやするって金城武が苦笑しながら言ってた。

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褒め殺しだな

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「キル・ビル」の製作風景を何かの特典で見たが、確かに廊下を歩くシーンで何回も取り直ししていて
それについて行く俳優の忍耐もびっくりした。もっとも監督は怒ったりしないで皆を乗せる雰囲気作るのも上手かったが。

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>>28 数か月後に「こういうシーンが撮りたいから出てこい」ってな呼び出しがかかる

ヘアスタイルや体形が変わっていたらどうするんだろう。

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