ブレア・ウィッチ

劇場公開日 2016年12月1日
製作費6万ドルという低予算作品ながら、世界中で記録的な大ヒットとなったホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の17年ぶりとなる続編。大学生のヘザー、ジョシュ、マイクが、森に生息するという伝説の魔女「ブレア・ウィッチ」をテーマにしたドキュメンタリー映画製作のため、ブラック・ヒルズの森に分け入った。しかし3人はそのまま消息を絶ち、森に消えた。あの事件から20年後、ヘザーの弟ジェームズが姉らしき人物の映った映像をYouTube見つける。そして、ジェームズは仲間とともに、森の中へ足を踏み入れる。監督は「サプライズ」「ザ・ゲスト」などのホラー作品を手がけ、ハリウッド版「デスノート」の監督も務めるアダム・ウィンガード。

https://www.youtube.com/watch?v=HRufXR9ed-A

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今回はちゃんと魔女が出てきて観客が興ざめするらしい

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理解できる恐怖より、情報の少なくて不合理な、理解に苦しむ恐怖の方が断然怖い。
だから魔女は出すべきではないと思うの。

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要は川口浩探検隊のパクリだろ

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まあ魔女なんかより熊に襲われる方が怖いんだけどな

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俺は元祖ブレアすげえ好きなんだ。
説明不十分な怖さというか、不気味さがいい。当時新鮮に感じたもんだ。
職場でみんなと「結局あれはどういう意味だったの？」なんてワイワイ語るのが楽しかった。

映画自体のアイデア（といってもこの映画が発明したわけではないが）と、
ネット黎明期という、まだネット情報が一方的で中途半端だった頃の
劇場公開のタイミングがバッチリはまって大ヒットとなった。
勿論、「騙された」という人も多いけど、そういう人も含め多くの人間を劇場に向かわせた。
そしてこの映画がその後のＢ級以下の作品に与えた影響はあまりにも大きい。

で、今回の続編なんだけどｗ
なんだかんだで上手いというか、セコいアイデア持ってきやがったな、とは思う。
元祖ブレアウィッチのモヤモヤがまだ気になってる人は観ると思うしｗ
まあ俺はレンタルになってからでいいや。

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前半に目撃者のインタビューや民間伝承の語り部との会話をからめ、文献資料を使ってのリアリティーの構築は素晴らしいと思う。
このディティールの積み上げ方は、あきらかにスティーヴン・キングの初期の小説(キャリーや呪われた村)のやり方と酷似している。

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モキュメンタリーだからストーリーなんてないし
手ぶれがひどいのも仕方ないんだよ
当時はホントに起きた事件と勘違いした人もいて
授賞式で役者3人にが出てきて「俺たち生きてます」アピールしたぐらいだから

>>4
クローバーフィールドは面白かったぞ

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>>18 すまねえ
クローバーフィールドもつまんなかったぜ！！

アイアム4番

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[YouTubeで再生]
おれはブレア〜は好きだが、クローバーフィールドは受け付けなかった。
カメラ云々以前の問題で、身内でやたらとかばい合う人間関係がうすら寒かった。

評判の高いRECですら、ブレア〜の二番煎じは否めなかった。
ましてやRECの場合、なまじ理屈で解決しようとしているため、かえって衝撃度に欠けた。

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この手の映画はHD化で画質が綺麗になってから怖くなくなった。
綺麗な映像でもガチ感を出せるような技術や演出を考えるべきだと思う。

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ブレアウィッチ２はなかったことにしてくれ

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[YouTubeで再生]
ホラーじゃないがPOVならこれ面白かった
酔うけどなｗ

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主観ならもうVRでいいだろ

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>>11
モキュメンタリーの走りだからね
本当にあった、と言う前提で宣伝を進めた結果あれだけのヒットだったワケよ
信じ込んじゃったのは間違いではない

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ブックオフの映画本100円コーナーには必ずブレアウィッチ関連本がある。
当時は相当売れたんだな。

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和製ブレア・ウィッチの「ほん呪」も最近のはクソつまらんよね

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全然面白くなかった。
続編の意味がないただのリメイクに近い作り。
途中経過もラストも前作とほぼ同じで、魔女の謎に迫るような続編ならではの展開は一切なし。
当時よりカメラの性能が上がっているので酔う事もなく観れた事だけ評価。

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