Blade Runnerという糞低評価の名作

ネットでBlade Runnerは映画史に残る名作的書き込み
それを見て鑑賞した者が、超絶糞詰まらない退屈映画と評価する書き込み
0点か100点
それがこの作品
無闇に人に勧めてはいけない映画

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この作品はリアルタイムで観たかそうでないかで評価が別れる作品だろ

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ちゃう。
この映画が好きなやつは、頭がいい。
きらいな奴は馬鹿確定。
バロメーターになる。

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劇場公開当時は大してヒットもしなかったし 評価も芳しくなかったと記憶してます
自分は映画館で観たんですが 館内はガラガラでした
ビデオソフト化されてからファンが急増したんですよね 確か

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高校時代の公開時、映画マニアの同級生が絶賛してたが、
自分は観ても・・・だったが、10年後くらいにめちゃめちゃハマった。
20回くらいは観た。そんな映画は俺にとってこれ１作。

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>>3
それな

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俺は大好き。
ルトガーハウアー演じるレプリカントの最後の言葉がとても感動した。

2001年宇宙の旅みたいに未来はこうなるんだって描いた映画って当時の人は
スゲーってなるけど、本当にその時代になった時にその当時の事を知らない人が
観るとクソつまんねってなるケースが多いよね。
それを理解してって言う方が難しいのもわかるな。

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確かにラストでレプリカントが話す宇宙の描写は素晴らしかった。
そこでリアルに自分の頭の中で美しい宇宙の映像が思い浮かぶような人間は
このセリフの意味することが理解でき、この映画を称賛する。それができない低脳は晒す。
それだけだ。

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>>8
あの最後の台詞は彼のアドリブらしいね！

I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I've watched c-beams glitter in the dark near the Tannh?user Gate.
All those ... moments will be lost in time, like tears...in rain.
Time to die…

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多分 今の時代に初めて見た人は
昔のSFはどう見ても『未来』には見えないからなぁ...

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その時代に見たか見ないかで随分と評価は違うからね、何にせよ後世の作品に影響を与えた作品であることは確かでしょ
『二つで十分ですよ』なんてそれだけで話のタネになった、以降の映画で近未来の都市には漢字があふれるようになった
それはエキゾチックだからなんだろうけど、この映画ではエリートの白人がいなくなった世界では低能のアジア人が幅を利かせるからという理由のみだった
その筆頭アジア人は日本人、『わかもと』しかり『海老天』しかり『ＴＤＫ』しかりである
ちなみにで言うと『二つで十分』の丼の中味は生のブラックタイガーと思しき海老である、ブレードランナーのトライアル版で丼の中味が映し出されている
経済大国日本を畏怖し、それでも理解が薄かった頃の映画、私は大好きですよ。

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ブレードランナー＝ゴッドファーザー

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彼女と見に行った、帰りにラブホに行って生で中出しした。（すっげ〜怒られた）
とつとつと説教された、責任取れない半人前が何やってんだ！だった。（映画の中身は殆ど覚えていない）
後でレンタルビデオやテレビ等で改めて見た、つまらんかった、なんで何度も見るんだろうと思った。

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細かく観ればやっつけ感が漂う雑な作りだが、それを補うに十分な
魅力に溢れる作品だと思うよ。　すでにいろんなバージョンがあるが、
ヘビ女が同一人物でない点や冒頭の陳腐な射殺シーンはそのままなのが
残念。

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>>1
前にも言ったはずだ。
受信する感度が悪いのではないかと自分を疑えと。

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>>16
このスレで、俺自身はBlade Runnerを面白いとも
詰まらないとも明言してないが。
あくまでネット、他人の評価。

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>>17なんかすげぇワロタｗ

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>>16

>>1を見て分からんか?　その程度の事
君こそ理解力が足りてるか心配

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受信する感度が悪い>>16はほっといて、続編の話もあるだってね

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この作品以降、近未来の世界観が変わっちゃったからね
いまだに抜け出せないじゃん

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チンドン屋なネオンサインばかりの未来なんてイヤだー

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原作者とシド・ミードの才能がすごいだけ

もしも監督の手柄なら
他の作品も同じように扱われるはず
この作品だけ深堀される
キューブリックとは違う

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結婚できない男で桑野がこの映画を語ってた

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全く興味なかったし、噂ばかり膨らんでるから後からテレビで見たけどやはりいまいちだったかな。
人から猛烈に推される、勧められるような映画はみるものじゃないね。

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ロボットが死を語り雨の中静かに死んでゆく。
捜査官の指を折り、生の苦痛と死の恐怖を与えながらしかし殺さずに。


でもんな事よりピュンピュン飛び回るスピナーが大好きだああぁぁぁぁぁあぁ。

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[YouTubeで再生]
初めて観たのが、高校2年のとき、あいにくと日曜日の昼すぎにやっていたテレビのロードショーだったが、
おれと弟、妹の3人は、異様にブラウン管に釘付けになり、最後までほとんど口も利かず、見入った記憶がある。
兄弟ともに、これは他の凡百のSF映画ではないと、直感的に嗅ぎわけた。
レイモンド・チャンドラーばりの硬質なハードボイルドタッチも素晴らしい。
……ていうか、実は昨日の夜、ブルーレイディスクで観たばっかりだったりして。

個人的に一番好きなシーンはゾーラを背中から射殺するところ。
女を背後から撃ち抜くという暴力的な描写ながら、けだるい音楽が流れ、スローモーションのエフェクトがかかり、
何枚ものガラスを破りながら倒れるゾーラ。
デッカードに両方の肩甲骨を撃ち抜かれて絶命した彼女は、血にまみれ、見るも無残な姿なのに、
まるで翼をもがれた天使のように儚く、そして美しい。

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