Blade Runnerという糞低評価の名作

ネットでBlade Runnerは映画史に残る名作的書き込み
それを見て鑑賞した者が、超絶糞詰まらない退屈映画と評価する書き込み
0点か100点
それがこの作品
無闇に人に勧めてはいけない映画

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結婚できない男で桑野がこの映画を語ってた

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全く興味なかったし、噂ばかり膨らんでるから後からテレビで見たけどやはりいまいちだったかな。
人から猛烈に推される、勧められるような映画はみるものじゃないね。

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ロボットが死を語り雨の中静かに死んでゆく。
捜査官の指を折り、生の苦痛と死の恐怖を与えながらしかし殺さずに。


でもんな事よりピュンピュン飛び回るスピナーが大好きだああぁぁぁぁぁあぁ。

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初めて観たのが、高校2年のとき、あいにくと日曜日の昼すぎにやっていたテレビのロードショーだったが、
おれと弟、妹の3人は、異様にブラウン管に釘付けになり、最後までほとんど口も利かず、見入った記憶がある。
兄弟ともに、これは他の凡百のSF映画ではないと、直感的に嗅ぎわけた。
レイモンド・チャンドラーばりの硬質なハードボイルドタッチも素晴らしい。
……ていうか、実は昨日の夜、ブルーレイディスクで観たばっかりだったりして。

個人的に一番好きなシーンはゾーラを背中から射殺するところ。
女を背後から撃ち抜くという暴力的な描写ながら、けだるい音楽が流れ、スローモーションのエフェクトがかかり、
何枚ものガラスを破りながら倒れるゾーラ。
デッカードに両方の肩甲骨を撃ち抜かれて絶命した彼女は、血にまみれ、見るも無残な姿なのに、
まるで翼をもがれた天使のように儚く、そして美しい。

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高校の時、リアルタイムで劇場で見た。
フィリップKディックの原作の方がずっと面白いし、読んでから見ると原作と大分違うので頭が切り替わらなかった。
かといって、読んでない人は映画を１回見るだけではその世界観を理解できないと思う。
アクションも結末も地味だし、そういうわけで０点なのかなと思う。
自分もあまり良いと思った記憶はない。
ただ、シドミードのSFXが凝りまくりでビデオで何度も見る価値があるんではと思う。何回も見ているうちにストーリーやテーマも理解できていき、評価が高まって行くんだと思う。

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>>29
シド・ミードはデザイン顧問という立場で、特撮監督はダグラス・トランブルだよ。
総監督はリドリー・スコットなのだが、彼の前作「エイリアン」ではHR・ギーガー
をデザイン顧問に抜擢して大成功させた。　ＳＦ映画では優秀なデザイン顧問が
成功のカギになることを発見したのだろう。

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大雑把に単純に言えば暗い映画が好きか嫌いかで評価がバッサリ別れる映画じゃなかろか
公開当時はSF洋画＝スターウォーズな固定観念で期待して観た人も多かろう
俺は初見から大好きだけどね

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ちゃう。
この映画が好きなやつは、頭がいい。
きらいな奴は馬鹿確定。
見てない俺は何になる？

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40才前後の人は特に聞いている音楽

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おれのまわりで、コレをつまらんと言う人は大抵ガサツな人物だわ。

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Blade Runnerを初めて見たのはテレビだったけど面白いと思ったよ。
ラストにレイチェルを連れて荒野を車で駆けていくバージョンだった。

Blade Runnerの説明など語りが多かった。レプリカントの宇宙での生活も語り。
普通なら世界観をわかりやすくするためにイメージ映像を挿入しそうなものなのに。
オープニングからの陰鬱な地上世界の描写とそれから始まる語りから
Blade Runnerの世界観を観客の頭で膨らませないと当然面白くない。

Blade Runnerって何？レプリカントって何？レイチェルは本当は…って興味を持って考えて観ないといけない。
「名作」だと聞いて観たけど面白くないと感じるのは誰にでもわかる娯楽作品じゃないから。
面白いと感じる者にしかはまらない。

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同時期に公開されたのが「E.T」だったのだから比較されるのは可哀そうだった。
でも自分は劇場で４回観たね。　リバイバル上映だと観に来る客の多くはファンで、
冒頭の俯瞰シーンで拍手したり歓声を上げていたよ。
「デューン・砂の惑星」や「未来世紀ブラジル」、「ロッキー・ホラー・ショー」
のようなカルト映画を客観的に評価するのは難しいよ。

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初めて観たときは何も頭に残らなかったなぁ
攻殻機動隊の後に観てやっと理解できた

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スチールや予告編を見た時点で想像するのは
「かっこいいサイバーパンクアクションハードボイルド映画」だから、
実際に観てみると哲学映画なわけで、そのギャップにポカーンとなるのは仕方ない。

ただ、あの設定をそのまま活かしたバウンティーハンターの渋いアクション映画として存在していたら、
それはそれで観てみたかったなあと正直思う。
俺にとってはスターウォーズとインディージョーンズの後に知ったんで、
「これこそ最高の娯楽映画であろう」という期待があったから。
ブレラン自体は原作小説と５枚組ＤＶＤ持ってるほど好きなんだけどね。

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ラストの空撮とか、ハリソン・フォードの語りのある最初のバージョンが好きだな。

ひとつ不満ていうか、レプリカントが人間そのまま過ぎる。2019年だったかな。そこまではちょっと無理だろう、と当時も思った。
プラス50年はかかるんじゃないかなとか。
ちょっとだけぎこちない動きを加えるとか何かしたほうが良かったような気もする。

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アレハンドロ・ホドロフスキー様がいなければ存在しなかった映画。

超大作「ＤＵＮＥ」が頓挫して、世界からかき集めた有名・無名の天才的制作チームを、まるごとリドリー・スコットに引き抜かれた。

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夢野久作が渾身の自信作『ドクラ・マグラ』の推敲に10年を費やし、「僕はこの作品を書くために生まれてきた」と言わしめたように、
映画監督も異様なまでの熱意でもって、スポンサーの制止も振り切り、異様にこだわった作品があってもいいと思う。
リドリー・スコットが魂を削って作り上げた最高傑作ですわ^^。

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俺も最初公開されたバージョンの信者かな・・アホになるんじゃないかって位LD回したわ。
でも>>14みたいな人も良いと思う。
それぞれの人生にこの映画が関わってるって何か素敵だ。
面白いかつまらなかったかは人それぞれだが
あの音楽を聴くと皆当時を思い出すんだろうねぇ。

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>>33 いやいや、こっちだな。
待てど暮らせどヴァンゲリスのサントラは発売されず、
数年後に出たのがオーケストラ演奏のこれ。RX-7のCMにも使われた。
今聞くと、これはこれで有りな気がする。

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あの内容の作品でタイトルをブレードランナーってしたことが詐欺
みんなインディージョーンズのSFアクションを期待するに決まっている
「このタイトルにしたほうが本当にこういう作品が好きな客に勘違いして観に来た客が加算せれて儲かるなあ」
スケベ根性

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誰か「電気羊」を原作に忠実に実写化してほしいな。
あれはあれで素晴らしいものだから。
多分未来世紀ブラジルっぽい雰囲気になるんだろうけど。

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その後見たブラックレインの大阪がブレードランナーと同じような風景に描かれててそっちの方が笑ったわ
大阪のどこからこんな蒸気が吹いてんだよ、とか

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最初にこのポスター見た時に、似てないハリソン、勝新太郎に見えて
刀？走る？って『人斬り』米版ポスターかと思ったわ

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ブレードランナーのブルーレイディスクは家宝ですわ。
映像美に酔いしれます^^。

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ブレードランナーとバトルランナーをよく間違えた

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ブレードランナー見るとロードランナー思い出す

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2つで充分なやつ

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>ブレードランナー見るとロードランナー思い出す

ある意味、ストーリーは似てるかも。
なぜボンバーマンがロードランナーになれたのかって辺りが。

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続編の予告編公開されたぞ。
全然期待してなかったけど、
主演がライアン・ゴズリングでいい感じ。
ハリソンもデッカード感が失われていないようで好印象。

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他人に聞かせて
この映画が好きかどうかがわかる曲。

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小学校の時に流行ったアドベンチャーブックが、ほぼ丸パクリで
どちらがオリジナルか戸惑った小3の秋。

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>>24が原作を読んだことすらないのがまるわかりだなｗ
ブレードランナーの話をしていて原作が凄いって頭悪過ぎだろ。


>>46
あれはリアルタイムで見てる人はみんな爆笑したね。
そういうノリでいうと
ブレードランナーを見た感想が「あんなずっと雨降ってる街やだ」ってのもあった。

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それからよく>>4みたいなことを書く馬鹿がいるが
少なくとも東京のロードショー館は満員だった。
配給会社も力入れて宣伝してたしね。
田舎はしらねーけど。

ネットでデマは拡散するが
既存の出版物でもデマは拡散する。
実際を知らない馬鹿が以前の原稿を丸写しして記事を新たに書くことを繰り返すうちにあたかも事実であるかのようになる。
それを鵜呑みにした馬鹿がネットに書き込むのでさらにそれが真実であるかのようになっていく。

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>>57
いやヒットしてないよ。4じゃないけど。
それが証拠にスコットはこれ以降、ＳＦ映画を撮らせて貰えなくなった。

本当に久々に撮らせてもらえるようになったと思ったら既に才能が枯渇・・あの時のような優秀なスタッフもいない。
皮肉なもんよの。

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>>57
大ヒット「エイリアン」の後だからそら配給会社も力入れるし、最初は客入るだろ。

恥ずいヤツやな。後半の文章は「自白」かｗ

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>>57　Koreha　Migotona　Boomerang　Desune

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>>55 舶来品と思わせておいて、日本産ワロタ

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ブレランスレはいい釣堀です^^。

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>>62　袋叩きにあった後で釣り宣言。朝鮮人みたいｗ

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続編観てきたよ^^。

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