追想【リバイバル】

劇場公開日 2017年9月9日
「冒険者たち」の名匠ロベール・アンリコが、「地下鉄のザジ」のフィリップ・ノワレと「離愁」のロミー・シュナイダーを主演に迎え、愛する家族をドイツ兵に殺された男の壮絶な戦いを描いた復讐劇。1944年、ナチスドイツ占領下にあるフランスの小都市モントーバン。フランス人外科医のジュリアンは、田舎に疎開させていた妻クララと娘フロランスをドイツ兵たちに惨殺されてしまう。ジュリアンは憎きドイツ兵たちに復讐するべく立ち上がり、古いショットガン1つでドイツ兵たちを殺害していく。そんな彼の脳裏に、家族と過ごした幸せな日々の記憶が次々とよみがえり……。日本では1976年に劇場公開。2017年9月、デジタルリマスター版で新宿シネマカリテほかにて39年ぶりにリバイバル公開。

https://www.youtube.com/watch?v=hIPh4n2egyo

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町山智浩が本で紹介したことで知り、
その後DVD発売されたので買ってみたけど、面白かったよ。
主人公の医師が登場した時は「こんなオッサンに何ができるんだろう」と思ったが
何もかも失って自分の命も惜しくなくなったオッサンならではの活躍が楽しめた。
娘が極めて地味な容姿だったが妙にエロかった。

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子供のころ日曜洋画劇場で見た覚えがあるわ
火炎放射器すげえって思った

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このタイトルで「つまらなそう」って決めつけて見逃したら損するで

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>>3
あれで殺された主人公の奥さんが黒こげの・・・がトラウマ

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俺もこれ、強烈に観たい。
でもどこのレンタル屋にも置いていないんだよなー。
やっぱ、買うしかないんかね？
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E...

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デジタルリマスター版をリバイバルしたってことは、またDVDで出るんじゃね

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追想見たことないんだ残念

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ロミーシュナイダーの訃報にはショック受けた。あとから見ると心労が重なっていたんだね1982年没。

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活劇ではないけど、１対多数、また状況を生かしたアクションという点では
ダイ・ハード１作目みたいな面白さもあるね

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ロミー・シュナイダーええね　強烈な色気あるなあ

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>>6
なんかそのシーンどんなだったかぜんぜん思い出せないわ
ブルーレイ買っちゃおうかな

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