40年生きてきて、、

数々の映画を見てきた中の最高がこれだった
シンプル且つ見る者を引きつける骨太なストーリー、キャッチーでどこか懐かしさの漂う主題歌
個性を生かした配役、愛着を思わせる滑稽なキャラクターなど…
どれをとっても無駄がなく完璧な仕上がりだと思う
私は間違ってるのかな？

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U・ボート→ネバーエンディング・ストーリー→第5惑星→ラスティック・ナイトメア/仮面の情事→ザ・シークレット・サービス
→アウトブレイク→エアフォース・ワン→パーフェクト ストーム→トロイ→ポセイドン

ヨーロッパで傑作を作った監督がハリウッドに呼ばれて徐々に自滅していく絵に描いたようなキャリアだけど、
今の欧州監督はハリウッド第一作で失敗するケースも多いから、ずっといいキャリアなのかも。

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アニー→ブルーサンダー→スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還（当時は復讐）→ケルベロス 地獄の番犬
→人狼 JIN-ROH→リベリオンってとこです。
1番は選べないな、当時の年齢も絡んでくるし。

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>>57
>そんな映画が他にあるかい？
ちゃかすわけでは無いけど、TOPGUNとかは？
あ、俺は56さんではないです。
因みに、ネバーエンディングストーリーも好きだし、
57さんの意見にも同意です。
←このBGMも好き

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>>60
イイね！
トップガンならバック・トゥ・ザ・フューチャーとかもね

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2011年のライブ映像。
リマールが実際に歌っているし、なんか涙が出てくる。
やっぱりいい映画だったのかも。

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リマール（Limahl)はハミル のアナグラムなんだよ。

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ネバーエンディングストーリーは、
子供の時に見ていない人にはわからない面白さがあると思う。

例えるなら子供の頃に母ちゃんに読んでもらった絵本のような感じ。
その絵本を大人が読んで批評するのはナンセンス。

大人の目線で批評をしてもそれが全てではないと思うぞ。

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>>67
スター・ウォーズ旧3部作と同じだな
既に40のオッサンだけど無性にワクワクするもんね
平成以降の駄作しか体感してないような若い奴らが可哀想だよ

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お年頃の時期などは子供向けや大衆向けな作品を嫌ったり馬鹿にしたりする気持ちはあると思うけど
大人になってそういう作品の凄さに気が付く事もあるよね
誰にでも伝わるような細かな演出に気付かされたり
子供の心をつかむ計算されたキャラや動きなど

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厨房だったあの頃を思い出す・・・

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ってかさ、数々の映画を見たんなら、既に昔に見てて感動し終わっているでしょ普通。
数々の映画を見たなんて言えんでしょ。
「まだまだこの映画を超えるものはない」みたいな表現なら分かる。

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「いい映画」と「好きな映画」は別なのよ
多感な頃に観た映画を、その後どんな沢山の作品に感動したとしても
違った思い入れを持ち続けるもんでしょ
そもそも「感動し終える」って初めて聞く言葉だわ、なんだそれ

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愛着を思わせる滑稽なキャラクター

こんな信じられない間違い方をする馬鹿の寝言に何の意味もないだろ。

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>>74
日本語でおk？

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映画館でT2を観れた事は良かった。
勿論、映画館を出るときにみんなが親指を立てていた事は言うまでもありません。

タイタニックは劇場が明るくなっても涙が止まらなかった。
２回目は、当時の男性達それぞれの生き様を描いていたことに気づいた。
船沈みかけているのに演奏する人達、貴族としてシャンパンを持って来いとか言ってたオッサン。
あれも生き様なのよ。

ＴＶやＰＣで観たら全然感じ方違うだろうね。（個人の感想です）

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地上波の「おくりびと」はカットされててなんだか分かり難かったけど、
改めて見たら良かった。
終わり方が少々唐突なカンジだったけど。
http://www.dailymotion.com/video/x56q5j...

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