ターミネーター1は愚作

T2は名作で何度も鑑賞してる。
だけど1は糞詰まらない。
途中で鑑賞やめるレベル。
ネットだと1もそこそこ評価か高い。
世間とズレテル…
君等どう?

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T1での見所はイケメンマイケルビーンのどヘタレ具合。
あのビビりまくりながらの逃避行は正に傑作。
シュワタミに怯えるビーンに勃起しながら手に汗握るのがイケてる観方なんだが、それが判らぬ>>1は変態なのか？

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俺は１作目こそ名作だと思うが、そう感じない人がいても不思議には思わないし異議もない。
人それぞれだよ。

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SFならではのセンスオブワンダーを強く感じるのは１

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ん？愚作？
駄作って言いたいのかな？
俺も、1あっての2だと思う。
エイリアンもまさにそう。

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１のシュワの極悪役がきまっていた
２の正義の味方になってちょい白けた

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1あっての2であり、2が再び1に輝きを与えていると思う

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カネが無くても面白い作品は撮れる！
って日本だとこの予算でも大作だ

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>>10
やっぱ、トランペットアレンジだよな

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２以降に１を見た人にはタダの低予算B級SFにしか見えないだろうけど
１を当時リアルで映画館で見たときの衝撃は強かった。
家族やカップルで楽しむような映画では決してないし
同時に見ていたほとんどがコアなファンであろう男の観客と犯罪を犯してるような共犯者的な感覚も感じた。
２はエンタメとしては確かに傑作だけど
あの１を観た時のようなショックはなかった。

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ターミネーターをまだ見てない、当時小坊だった俺たちの会話
「シュワルツェネッガー、主人公じゃないんだって！」『ええぇ〜〜〜！！？？』
「シュワルツェネッガー、悪者のロボットらしいぞ！？」『ほおぉ〜〜！！』
「主人公、最後死ぬらしいぞ！？」『え〜！主人公なのに〜？』

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>>19
たしかにB級だったかもしれないが、
T1はテレビでガンガン宣伝していたんだぜ。
当時は立派なヒット作品。

これをきっかけにキャメロンに注目して、アビスも劇場で見ることになった。

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1は、低予算でもアイデアが良ければ面白いB級映画の典型だと思うんだが、
つまらないという人がいるとは思わなかった。

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