「君の名は。」全て主人公の妄想らしい

瀧が作り出した、壮大な妄想
東京も、糸守も、そしてその中に生きる人々も、すべての光景が美しすぎ。
しかし、映画のオチを考えるとそのはずだ。
美しくないものは、彼の中に存在してはならないのだから。
すべての日常は、きらきらと輝いてなければならない。
今の瀧には、すべてが灰色に見えているからだろう。

らしい。君ら気づいてた?

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それはともかく、瀧くんと三葉の濃厚なセックスシーンはよかった。

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俺はアニメが大嫌いだ。
アニメ好きのオタク野郎も軽蔑している。
だからこんな(当然見てないが)クソアニメが「ザッツ・日本！」みたいに語られることがすげーイヤ！
アニオタの気持ち悪い野郎どもがエラそうにすんじゃねえ！

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←まあこんなのが立てたスレなんで
雑談かメモ帳として使ってください。

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