ラジー賞が発表！トム・クルーズに最低男優賞

　昨年の最低映画を選ぶアメリカの映画賞・第38回ゴールデンラズベリー賞（ラジー賞）が、第90回アカデミー賞授賞式を翌日に控えた現地時間3日に発表され、トム・クルーズが『ザ・マミー／呪われた砂漠の王女』で最低男優賞を受賞した。

　55歳になった現在もハリウッドのトップを走り続けるトム。『ザ・マミー』は、1932年製作の『ミイラ再生』をリブートしたアドベンチャー大作で、トムは現代に蘇ったエジプト王女と対決する主人公を熱演したものの散々な評価に終わり、ジョニー・デップ（『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』）など強力なライバルを押しのけ、1,000人以上のラジー会員によるオンライン投票の結果、最低男優賞に選ばれてしまった。

　最低作品に選ばれたのは、https://www.cinematoday.jp/news/N009893...

返信する

トム・クルーズは何を演じてもトム・クルーズにしか見えない
マーベリックもイーサン・ハントもジャック・リーチャーも全部同一人物
キムタクと一緒

返信する

>>5
宇宙戦争の親父役が結構好き

返信する

巨匠監督からはまったくオファーが来ないんだってね
もうマンガ的な役しかしなくなったもんなー

返信する

随分前からプロデュースしてるから、選ぶ側だけどな。

返信する

イエスマンの若手監督としか組まないよ

返信する

映画の内容や評価よりも、
映画製作と主演がただただ楽しくてやめられないんだろうな。
ある意味ジャンキー。

でもやっぱ大物監督に呼ばれた時の映画のほうが断然面白い。
自分でプロデュースするようになってから魅力ない。

返信する

>>11
チビ・デブ・ハゲでも
男前オーラが出てるからたいしたもんやな。

出演作は、アクションに偏ってるけど
もちろん演技もでけるし、すごいやっちゃで。

返信する

>>12
いくらなんでもキムタクなんかと一緒にするなよ。バカチンが！

返信する