何で日本てSF映画というジャンルは弱いん？

アニメとかは強いのに。

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CGに金かかるから。

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資金も技術もセンスも無いから
原作潰しが日本の映画
原作越がアメリカの映画

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どうしても「ＳＦオタク」の要素が強く、海外の様に科学者や研究者が居ないから
製作側も役者も幼稚で仲間内の自画自賛で終わるから
要するに日本社会そのものがあまりにも幼稚でおバカだからな、大人の観るＳＦ映画なんぞ出来るわけが無い
ジャニタレ、アイドルに主演やらせてお遊戯会映画が関の山

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>>4
また、このように偉そうに批判する奴は沢山いるが、
「なら俺が変えてやる」て奴が現れないのも日本の特徴

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監督に決定権がなく、監督自身にセンスがないから

あとはスポンサーや代理店、芸能事務所など外的要因が多い
監督の選定もそのうちの1つ

お金や時間の問題ではないしがらみやコネクションで作ってるのが日本映画の弱点

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金がかかるからの一択だろ。
金が掛からないならスポンサーとか代理店とかそんなもん関係ない。

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日本版　２４　を楽しみにしとくわ。

駄作でもそれはそれで面白そう。

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金の掛からないSFを作れるセンスの持ち主がいないから。

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たしかに邦画の制作人に未来学者が欠けていて、世界観がチープな欠点がある。
30年後のライフスタイルを真剣に予見するのはマンガ家とかアニメ監督だな。
ただ、情報化時代の到来はアルビン・トフラー博士くらいしか予見できなかったかも。

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[YouTubeで再生]
それでも個人的にインパクトのあった作品は押井守監督の「アヴァロン」(2001)だな。
そもそもアニメも作る監督だし、俳優もロケ地もポーランドという脚本ありきの作品だ。
ネットゲームの裏ステージに執着する女ゲーマーの話が映画になるという価値感が驚きだった。
しかしeスポーツが社会的に認知される時代ならそれもアリ。　18年も先を読んでいた映画だ。

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まず、SFはアメリカが本場だから、
日本は日本のよさや強みで勝負した映画を作らなきゃいけないからだよ。
真似をしてどうするんだって感じだ。

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日本には日本のSFがある

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作らないからだろう。
駄目であろうとヘタであろうと作らなければ育たない。

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