芸能界(ヤクザ)に侵食されたアニメ業界


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001 2019/08/10(土) 13:26:41 ID:OGZLtKR0GQ
映画の現状は、増えすぎた俳優を抱える芸能事務所を如何に食わせるか?を解決するために作られる。
おもしろい映画を作りたい!そういう志を持つ者を食い物にして。
その魔の手がアニメ業界に忍び寄ってきたのが2005年以降。2ch原作の電車男をきっかけに、”おたく”が金になると、ターゲットになってしまった。
紅の豚以降、宮崎アニメではほとんど声優を使わないスタイルに変化していく中、そう言った素地が国民にも浸透していたため、
単発アニメ映画(TVアニメの映画版ではないもの)の声は俳優がやるものという認識ができあがっている。
これに乗じて、昨今のアニメ映画は90%以上が、演技の出来ない人気俳優を使う。
アニメ業界の人間は、度胸が無くハートが弱い人間が多いので、交渉力が無く業界を守れずにいる。
だからアニメを作る現場より、俳優のギャラのほうが高いという理不尽が起きていても何も出来ない。

そんな中で、また新しいアニメファンからの搾取を狙った映画が作られた。
あの花、ここ叫に続く、秩父三部作最終章とも言える作品。主役級は全て俳優だ。
あの花での名演技をした声優を一切とっぱらって、いやとっぱらさせられて作られた映画。
監督の叫び声が聞こえてきそうだ。「こいつら演技下手すぎ…」と。

これは、、、売れない。

https://www.youtube.com/watch?v=Px1htzPeYCc

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