パラサイト　半地下の家族

キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。
そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。
そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。
正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。

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それだけハリウッド製の映画がワンパターンとリメイクで飽きられてるって事。

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一流の芸能事務所とタレント、
優秀なスタッフと大金を使って
明智光秀だからな。
ドラマだけどね。映画も自己満足のような…。
残念だ。

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日本も映画の原作にすればいいのにっていうレベルの面白い小説はいくらでもあるんだけど、
なるべくロケ地が少なくて済む小説、セットを建てなくて済む小説ばかりが採用されるから。
今じゃもう税金対策で金出してもらって、あとはスタッフの雇用を守る為だけにしか機能してないからなあ邦画界って…

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評価できたのは居間のソファのシーンだけだなｗ

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リアル・パラサイト　ハンチョッパリの家族

・・を散々見せられてるのに。。アメリカ人には新鮮なのね。

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本国の人間が「これが俺たちの本性だ」って映画を撮った。
そこは評価してもいいと思うし、
「あいつらの本性これだから」って認識するのもあり。
遠慮はいらない映画なんだと思う。
俺はこの監督の作品のそういう「潔さ」が好きだな。
ちゃんとエンターテインメントにするのも上手いし。

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あの状況で匂い嗅ぐかなぁ

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日本の演劇界や映画界の敗北だろ。
カッコいい、政治イデオロギーを背景にした思想や演劇論に逃げ込んで
作品自体の面白さや素晴らしさの追求から逃避した。
身内で慰め合う事で満足した結果だろうな。

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半地下文化のない日本ならこのネタで映画化できそう

公衆トイレ屋根裏に3年暮らした男
https://www.j-cast.com/2017/04/24296369.html?p=al...

そーいや、コナンでもコンビニの天井裏に住みついた犯人の話があったな

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若い頃の渡部篤郎おもいだした

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2020年2月17日、環球時報は、アカデミー賞を受賞した韓国映画「パラサイト　半地下の家族」について、韓国の航空会社が機内での放映を見送ったと報じた。

同作品は昨年5月にカンヌ国際映画祭で韓国映画初のパルム・ドールを受賞。先日のアカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門で賞を獲得した。日本でも今年1月に公開されている。

大韓航空の機内放映映画の選定基準に「旅客機の事故シーンなど乗客に不安を与えるもの、特定の国や民族をおとしめるもの、政治や社会の論争を巻き起こし得る映画は放映リストから除外する」とあり、韓国国内の貧富格差などを描いた同作品は「韓国のネガティブなイメージを与える内容」としてこの基準に引っ掛かったと伝えた。

また、大韓航空だけでなく、アシアナ航空も同作品の機内放映を見送る姿勢を示したことを紹介。「昨年5月にカンヌで賞を取った時点でアシアナ航空内部では機内放映の是非について検討されていたが、結局放映しないことになった」と報じている。

https://www.recordchina.co.jp/b781999-s0-c30-d0135.htm...

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>>39
馬鹿だなあ
われわれの思いもよらない行動を当たり前のようにとるのが半島人だよ

映画見てないから何があったかわかんないけどなーーーー

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「予定調和で新鮮味に欠ける日本映画の関係者は猛省して欲しい」とか高いところから偉そうに言っている左翼系の関係者は映画に出てくるセレブな家族の象徴なのではないかと思った、
この映画の主人公たちが結構酷い手を使って普段からここに居た人達を追い出すのだが、それを承認したのはここのセレブ家族である。
「臭い、匂う」と言うキーワードが後半になって生きていくのだが主人公たち家族はいろんなエピソードや会話などで自分たちが置かれている環境とセレブが自分たちをどう思っているのか知ってしまい、
絶望と諦めの気持ちになるのが後から思い出すとわかる。後半はセレブの親父さんの話にまともに返事しないで睨んだような表情になっている、それがクライマックスの悲劇につながっていくのだが。
急に犯罪が起きたわけじゃなくいろんな積み重ねなんだなと観た人は理解できるようになっている。
左翼系のメディアの人達は普段は差別だなんだと無茶苦茶な抗議をする人達の肩を持って結果的に日本の表現を狭めていっているわけで、この映画のセレブ家族のように自分たちは傷つきたくない、
でもどこか差別的な感情を持っていて主人公たちを傷つけている事に気が付いていない、主人公の家族がどれだけ普段は悲惨な現状かにあるのかを知ろうともしないのが同じ
常にセーフで安全な境界内で言いたい事を垂れ流して居ようとするのだ。

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>>32
出た〜、見てない奴が必ず出す映画〜

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>>36
完全に同意。
それにしても汚ねぇ映画だったわ。

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映画に右だの左だのアホかと
映画自体がリベラル芸術だろ
右翼が作った映画なんて単なるプロパガンダでしかない

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面白かったわ。
コロナウイルスが流行った頃に上映されたのは不運だったな。

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セックスシーンが奇麗に着飾った成功者も結局、俗物的な感じがして、伊丹十三っぽくてよかった。
2時間と長いけど、テンポがいいのでダレずに観れた。
最後の落ちも見事。
地下の住人が中川家の礼二に似てた。

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なるほど。伊丹十三とは良い着眼点だね。
韓国映画の上手さ、面白さって何かなとモヤモヤしてたんだ。
バックヤードをさらけ出して面白く見せるっていうの、確かに伊丹十三だな。
日本映画が失った面白さの、大きな一つのピースって伊丹さんだもんね。

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という事はこの監督さんは日本で撮り続けていたら良くない素材に手を出して「自殺」扱いで消されてしまうって事か。

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そういう事だな。
この監督のバックにはあちらの左翼がついてるから撮影が可能なのかもしれん。
だとしたら、それはいい事だ。

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