【やっぱり】HAYABUSA【泣くよな】 楽しみだ

映画『はやぶさ/HAYABUSA』
2003年に飛び立ち、小惑星のイトカワからサンプルの採取に成功した小惑星探査機
「はやぶさ」の挑戦を描いた壮大なドラマ。7年に及ぶプロジェクトの中で、装置の
故障や­燃料漏れなどの危機を乗り越え、宇宙科学研究所（JAXA）のスタッフが偉業
を成し遂げる姿を描く。若い研究生を演じるのは、『いま、会いにゆきます』の竹内結子。
彼女を­スカウトする上司を、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行が演じる。
監督は、『20世紀少年』シリーズの堤幸彦。幾多の困難を乗り越え、
世界初の偉業を成し遂げた「はやぶ­さ」とJAXAの物語に、胸が熱くなる。
配給: 20世紀フォックス映画
http://hayabusa-movie.com
(C) 2011『はやぶさ/HAYABUS...』フィルムパートナーズ

https://www.youtube.com/watch?v=JecEu-7T6xE

返信する

>>29
そもそもそんな思いでお笑い見な〜い。
図星突いて気分悪くさせたならゴメンね。

返信する

>>31さん
情報有難う。

やっぱり観に行くの止めました。

小学生の甥っ子達に、今朝方チケットをあげたんで、
今頃は観ている頃だとおもう。

返信する

川口さん（劇中では川渕さん）がはやぶさの最期を見届けるシーンはやっぱり泣けた

予備知識があると「あれがない、これがない」ってなっちゃうかもしれないけど
ドラマの作りとしては悪くなかったと思うよ　JAXA内での研究員たちのやり取りなんかはよかった

>>33さんも機会があったら観てあげてください

返信する

>>34さん薦めてくれるのはうれしい。ありがとね。
甥っ子達も『とってもよかったよ！』って言ってました。
でも、自分はJAXAのウェブを頻繁に見てたし、
NECのJAXA管理室ライブ中継と和歌山大学宇宙教育研究所による
はやぶさ カプセルの帰還ライブ中継にかじりついて見てたんで、
（もちろん後日談もＢＳで）あの感動を損なう事はしたくないから、
この作品がいつかＴＶ放送されたら観てみるかもしれません。

返信する

なんだ、ミネルバ一切触れられないのか・・その点が泣けてきた(笑
後、予告見ただけだけど映画のHAYABUSAはしゃべるんでしょ？
なんか喋って欲しくないなぁ・・
とりあえずー今月中には観に行くか

返信する

プロジェクトXだけでいいのですが・・・

返信する

ハリウッドで公開決定だそうで？ハイハイ、そらよござんしたなー(棒読み)

返信する

リアルタイムで泣いちゃったから観ないだろうなぁ
って>>18の写真で泣けちゃうしｗ

返信する

観てきた。
はやぶさに関しては浅い知識しかなく、終始「なるほど」と説明を受けてるような感覚で見てたわ。
でもラストの大気圏突入シーンから落下までは泣いてたｗ
擬人化は卑怯だわ。何年間も頑張って宇宙を漂い続けてたはやぶさクンが燃え尽きてしまう所とか涙出まくり。
ほんと最近涙線弱くなったとしみじみ感じた。

返信する

役者が少し演じ過ぎの感があります
はやぶさの帰還
なでしこの熱狂
感動ではこれらに到底及ぶべくもなく
いまひとつでした

返信する

『ミネルバ』あっての『はやぶさ』だよなぁ・・・

返信する

↑
もう東映松竹のパイスーが文句たれてる


独立行政法人にならなければ
映画化は無かったかもな
連休中に見に行ってみるわ

ワーナー系って…
イオンとかにある映画館だよなぁ
小さい映画館って印象がある

とにかく見たら感想書きこむよここに

返信する

>>41
なんか文章が刃牙っぽい感じ

返信する

>↑
もう東映松竹のパイスーが文句たれてる

だってよ。
俺、いつから東映松竹の社員になったのかな？
某建設会社の設計部に勤めているのに・・・

返信する

みてきたよ

どうしても「説明」しなければならないところに尺を取られて
中途半端な感じがあったなぁ

子供向けなのか
ドキュメンタリーなのか
人間ドラマなのか
どれに一番力を入れていたのか？

一番の山場はどこなのか？

アポロ13のように事実と違う内容をバンバン入れれば
感動作になっただろうな。
それが出来ずに苦しんでた感じがする。

返信する

[YouTubeで再生]
そのデュエットした
光井芙美香ちゃんが
今凄いことになってます！！

とりあえず私は
毎日fumikaちゃんの曲を
聞いてます。笑

何処に行っても
彼女の歌が流れてるー Σ

返信する

>>46
自分も昨日見てきたけどまったくの同意見。

フィクションならフィクションで
ノンフィクションならノンフィクションで
科学ドラマ＋群像劇を作り上げればいいのに
すべてが中途半端どころか、腐ってたと言っていいレベル。

架空の人物の主人公：竹内結子の安い成長ドラマとか見るに耐えなかったなぁ。
一連のはやぶさプロジェクトの中で自分の中の科学者としてのテーマを見出すっていうのも
いかにも安いストーリーだし、その結論も過程も酷かった。

JAXAのHPや全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-の方が遥かにエンターテイメントと
科学モノの両立に成功してると思う。

返信する

監督が堤って・・
それだけでもうダメ映画っぽい

返信する

全天周映像見てきたョ。

「プラネタリウムで見ると最高」と聞いていたので
府中郷土の森に行ってきた。（見る方向があるので、混雑している渋谷はやめた。）
>>48が言うとおり的を絞った作品ですっきりしていた。
もちろん面白かった。
目が回りそうになるほど見入ってしまった。
へたな３Ｄより良いね。

小学生など低学年向けに、キッズバージョンを作ってやればいいのにね。

返信する

この映画は観に行きたい

返信する

桃屋のごはんですよ♪

返信する

桃屋のごはんですよ♪

返信する