アメリカン・ビューティー

よくわからなかったです。

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威厳ある父から女に変わるオカマ父ちゃんの最後の演技は最高だったな。

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俺は名作だと思ってるんだが。

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>>7
表層幸せ家族、オタク、ゲイ、抑圧教育、見栄と裏…
当時アメリカで問題になってた事柄が、奮起したオヤジを中心に入り組んだ群像劇となり鮮やかに描き出されたとか何とか。

劇場で観たけど、日本人はあまりピンと来ず。

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処女と言われてなんでやめちゃったの？

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隣の親父も本当に軍人か怪しいというか軍服姿なんて1回も出てないし　ナチグッズ集めちゃってるし

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(´・皿・｀)vは小学生か低学歴だから
理解するのは無理だと思うよ

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この映画、大好きだけどな。スゲー笑った。
これでケビンスペイシーのファンになったよ。
娘の友だちに対する大げさな妄想とか、夫婦喧嘩や
ハンバーガー屋で働くとことか印象に残ってる。

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アメリカの美徳とはみたいな感じだから日本人には分からなくて当然。

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ラリークラークっていう写真家が撮ってる映画もアメリカが抱えた本質をうまくとらえてるんだよね・・・
ＫＩＤＳとかケンパークとか・・・
アメリカンビューティーほどコミカル・シニカルじゃないけど、オススメだよ。
描写が半端なくエグイけど！

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ケンパークは見たけどキツイね

オーストラリアの若者の現状なら明日君がいないがお勧め

アメリカンビューティはミリオタホモ親爺が最高でしょ
それからというものこの俳優の大ファンになった

ちなみに米国産の赤いバラの品種名

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俺もこの映画はわからん。
ケンパークも全然わからんかった。
ゴーストワールドもわからん。
トッド・ソロンズの『ハピネス』と『ストーリーテイリング』は華やかで楽天的に見えるアメリカの
リアルな空気感が出てて良かった。

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明日君がいないを>>18に薦める

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アメリカの病理は日本の病理でもあるわけで理解はできるだろ。
面白いかどうかは別として。
これスペイシー側のハッピーエンドにしちゃうぐらい強引な作品だったら
面白かった気がする。タランティーノ的というか。

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＞処女と言われてなんでやめちゃったの？

それまで主人公は自分の理想や空想の願望で眺めていたフィルターが壊れ、
急激に現実に引き戻されたんじゃないのか？つまり
娘と同じ年の子供相手に、本気になってた自分から我に返ったんだと。

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>>20

アメリカの病理（特に郊外家庭）は日本とは比べ物にならんよ。
次元が違いすぎる！

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＞処女と言われてなんでやめちゃったの？

娘の同級生が「ヤリマン」だという妄想が壊れたから
モンローのようにセクシーかと思ったらションベン娘だったから

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＞処女と言われてなんでやめちゃったの？

処女はマンコが臭くて嫌だったが、そうも面と向かって言えず、
紳士っぽく振る舞って誤魔化した。見栄がテーマの映画。

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奥さんが帰宅してラジコンで追っかけ回した後、
カウチで一発決めて欲しかったよ。
あそこは一発やった方が話が通ると思ったけどな。
無視されてセックスレスだったのが
生まれ変わったら夫婦関係まで上手くいったと思いたい。

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プラスチックバッグが風に舞うシーンはＣＧ

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マリファナにハマった動機だけが理解できないんだよなｗ
隣のグロワーと知り合ったのが理由の一つだろうけど、決定的だったのは何だろう！

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マリファナなんてものはアメリカ人なら99％経験があるから
過去の習慣に戻っただけだろう
大統領でも吸ったことを認める国だ
現在は州によってはマリファナは完全合法だしな

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60年代に青春過ごしたアメリカ人で、マリファナやってない人間なんていないんじゃない。

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いつの時代でもだよ

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そうだ、そうだ、ヒッピー世代の役だったよね！

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>>26 あれが「アメリカの美」なんだと、俺は思想。

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反日朝鮮人はスレ立てんなよ

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