ミッション：8ミニッツ

衝撃的なラストって言うけど、どーせ彼女が爆弾魔ってオチだろ？

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だから言うなっていたろ！

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面白かったけど、ありえない世界観だよね。

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>>2
テキトーに言ってみたんだけど、もしかして当たってる？

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ってことは爆弾魔が自殺する為に乗客全員を道づれにしたの？

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なんども死を体験する・・ふむふむ、おもろそう。

映画通ほどダマされるとは、ただ事ではないな。
まさか、これやっちゃダメだろうって事を
やっちゃってるとかか。

夢オチ的な事とか。

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月にとらわれた男とプロットは似てるね。
まあ監督同じだからか。

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「映画通ほどダマされる」って謳い文句だったけど、これと言って意外な展開もなく本当にダマされた気分だった。

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>>1
オチ書くな！

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ブートストラップ？
最近では逆に珍しいハッピーエンド？

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なんて言うか、「恋はデジャブ」を死ぬほど真面目にやった様な作品だった
事件のあとのあれは、現実なのかそれとも…って言うのが議論の的だろうね
1800円まともに払うのはちょっと…かな

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>>1
そんなありきたりなオチじゃないよ。
「ええ？　そんな事が現実に可能なのか？　う〜ん、何度か観ないと分からん」
という、ある意味トンデモ科学というか哲学的な終わり方。

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インセプションは古典的に「あなたのお好きな解釈で」という終わり方だったが、
コレは一応シナリオ（監督）的に正解は出ているから意味が分からなければまず理解し、
理解してから主人公の行動を噛み締めろという感じ？

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結局、カラダを乗っ取られた歴史教師が一番ワリを食う話。
彼だけが悲しい結末…

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ちがうよ歴史教師の彼女が一番ワリを食ってる自分が愛した人の容姿をした全くの別人にこれから抱かれるんだからな

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でも死ぬっていう現実を変えて貰ったんだから良いんじゃないかという気もする

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デビット・ボウイの息子ってことで評価アップした。

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>>16
>自分が愛した人

何観てたんだ？
あの２人はいつもの通勤列車の中で顔見知りになり、
いい雰囲気になりつつあったって設定だろ。

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見てきたー！

おもしろかったー

でも　ラスト　ちょっと　よくわかんなかったー

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ちょっとあっけなかったけど、ラストはいい感じで面白かった。

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面白かった
未来からのホットラインを読んだ語感に似てた

システムの説明が「量子力学的な云々」だけなので
それを妄想するのも面白かった

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>衝撃的なラストって言うけど、どーせ彼女が爆弾魔ってオチだろ？

ハズレ

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>>22
言われてみれば。
人の人生乗っ取り云々は、ホーガンで他にも似た作品あったね。

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なかなか面白い映画だった。
時間を越えるという内容なので意味不明なところもあるけど
全体的にいい雰囲気だった。

「映画通ほどダマされる」のキャッチフレーズは結局意味わからないままだけどｗ

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つまり映画の内容ではなく
「映画通ほどダマされる」というフレーズ自体に騙されたわけだよ

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なんかこれ、海外レビューサイトでやたら好評価なんだよなあ
観に行ってみるか

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