男はつらいよ 尻のまわりはクソだらけ

お尻のまわりはクソだらけ

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>>20
いや埼玉。映画を観るごとにスタンプカードが貯まっていくシステム
を導入してる映画館なんだけども、一番早くカードにスタンプが満タンに
なったら、その人のリクエストした映画を上映するって特典があるんだわ。

一体どんな人がどんな映画をリクエストしたんだろう？ってワクワクしてたんだけど、
まさか寅さんだったとは驚いた。また劇場で他のお客さんの笑い声込みで観るのが
いい雰囲気でね。すごくいい経験だったよ。

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土日の夜
二日間に渡って一人寅さん祭りと称して
ＤＶＤ鑑賞したんだけれど
もう新しい寅さんを見れないと思ったら
泣けてきたよ

男はつらいよ 寅さんDVDマガジンの
売り上げはどうなんだろうか？

あの映画の良さをもっと多くの人に
知ってもらいたいねぇ

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寅さんって地上波でほとんど放送されなくなったよね

子供の頃けっこう頻繁にやってて楽しみにしてたよ

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>>28
いいなぁそういう手作り感の残る映画館
地元で細々やってるとこに提案してみようかな
>>29
朝比奈も寅さん大好きなんだねｗ
でもなぁ考えてみりゃ、俺も若い十代の時分なんかから見てきたわけじゃ無いしなぁ
ある年齢になってみてふと感慨に耽入るように見始める感じじゃないのかな
幼いころから家族では見てたけど、奥ゆきや趣きなんて理解出来得る筈も無かったよ

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>>12
俺は早く起きる時があれば聴いてるよ。

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今になって観ると驚くね。
冗談から真面目な一言まで、寅さんの台詞ってほとんど全部名言よ。

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寅さん映画って「弱者を笑いものにした笑い」って
思わないでもないんだけど、どう？
（まぁ「笑い」ってものの本質は、そこに行き着くのかもしれないが）

こう書くと、寅さんファンは烈火の如く怒るんだろうけど
別にあおりじゃないので、客観的に考えてみてよ。

特に東大卒の人間がつくっている映画なだけに
素直には笑えないな、オレは。
山田洋次って人間がどうしても好きになれないだけの
いちゃもんだけかもしれないけどね。

あ、学歴に対するひがみではないぞ、マジで。
真面目に書き込んでいるってのに、すぐにそういった
突っ込みを入れる低レベルなヤツがいるので、念のため。

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>>34
「笑い」だけじゃないからね、そこに描かれてるものって
そのコントラストをもっと感じられるようになってからじゃないと語り合えないよこの映画は？
そりゃ小さく叩けば小さくしか響かんよ
結局は自分自身の投影みたいなもんかな
ガンバレ青年

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[YouTubeで再生]
テレビ版の最終回

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>>31
川越のスカラ座ってところなんで、観光で来る事があったら是非映画も
観ていってくださいな。映画館周辺一帯が観光地となってます。
川越の駅からは歩くと結構な距離なんですが、そのぶらぶら歩きが真骨頂。
江戸と明治大正、そして昭和の香りが残る町並みを歩いた先にスカラ座があります。
古い映画のリバイバル上映なんかも時々やってますので、そのタイミングで訪れれば
軽くタイムスリップが味わえますよｗ

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最高のギャグ映画。
しかも渥美清の超絶個人技にもたれかかっていないのが凄い。

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劇場では５作品しか見てない
新作で２本と寅さん大会３本立て

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